戦国ノ書 壱

□〜雷華・信乃〜
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現代の機器であるはずの携帯電話が何故か通じ、

別々の場所にトリップしてしてしまった雷華と信乃は連絡を取ることに成功。

お互いの無事と現在の居場所を把握し合ったのであった。
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