戦国ノ書 壱

□第十六章 警告から現実へ
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甲斐、武田信玄の武田道場での修行を終えた雷華と信乃は、
各滞在地で平穏な日々を送っていた。

しかし、その平穏があとわずかで波乱へと変貌する事をまだ、彼女らは知らないー
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