戦国ノ書 壱
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□第十九障 初任務！武田・上杉農村防衛戦
武田・上杉の要の地を襲う、明智軍から村を護ろうとするかすがに協力するのもまた、くのいちになった現代の女子高生！？
□第二十章 二つ名《前編》
現代の女子高生ながら、BASARA世界の戦に初陣・初任務を遂行した雷華と信乃。それぞれの結末は―――！？
□第二十章 二つ名《後編》
―――――
□第二十一章 忍び寄る手
初陣・初任務を成功させ、BASARA世界の戦に政宗、佐助らと出るようになった雷華と信乃だったが・・・
□第二十二章 出会い、天才軍師と竜の華
何者かによって連れ去られた雷華と信乃。誰が、何の目的で？そして新たな武将に出会う
□第二十三章 稲葉山城、脱出戦！
天才軍師・竹中 半兵衛の居城、稲葉山城から二人の女子高生は脱出できるのか・・・！？（多少の流血表現有り）
□第二十四章 囚われた華
信乃を庇い負傷した雷華は再び豊臣軍に囚われる。伊達軍に戻りたい雷華だが、事態は悪化の一途を辿る・・・
□第二十五章 遭遇、伝説の忍と武田の狛犬
半兵衛の罠によって川へ転落した信乃はとある人物によって救われたものの―――
□第二十六章 信じるもの
―――信乃は自分を裏切ったのか？ 自分が置かれた全ての状況に追い詰められ、意気消沈した雷華の元に救いの手が現れる。
□第二十七章 決意のその先《前編》 NEW!
佐助と合流した信乃は雷華のことを報せるべく政宗の元へ、雷華はある決意を胸に半兵衛の元へ向かう。
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