戦国ノ書 壱

□オリキャラ紹介
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主人公その弐

緑舞 信乃(りょくぶ しの)

高1、16歳

戦国BASARAと猿飛佐助が大好物←な、
明るく好奇心旺盛(過ぎる)ちょい不思議ちゃん。

子犬のような愛らしい瞳に反し、少しサドで人をいじり倒すのがシュミ。
周りを巻き込み、混乱の坩堝へと誘うある意味最強のボケ役。


また野菜の好き嫌いが多く、子供じみているが変なところでカンが良い。

雷華を心から愛している←(友愛:6歪んだ愛:4)

体操部員で運動神経がよく、超身軽。
BASARAに詳しく、雷華にBASARAを教えたのもカノジョである。


見た目→小動物っぽい小柄なラブリー系。オレンジっぽい茶髪(自毛)の身長150p

話し方→佐助のような話し方が混じった、
少し間延びした喋り方。

時折、BASARAキャラのセリフを引用することも


一人称→私

通称→「りょくちゃん」(雷華オンリーで、名字の緑舞から。)

滞在場所は武田軍

BASARA風に四字熟語を付けるとしたら、
『春風颱蕩(しゅんぷうたいとう)』(↑少し造語になってます)






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