12/01の日記
00：02
ウルさん
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ハッピーバースデー!!
今年もウルさんの誕生日がやってきましたよ(*´ω｀*)
ひゃっほー(*≧∀≦*)
ウルさんウルさん好きです
愛してます←
うへへwwちょっとテンションがおかしいですww
だって本誌でグリ再登場フラグもたってんだぜ!?
(朝、ネタバレを見て発狂した管理人ですww)
やったねやったね♪
ウルさんおめでとうvV
↓↓プチ小説↓↓
〜♪〜♪
眠ろうとベッドに潜りこんだとたん、携帯が着信を知らせる
誰だこんな時間に
苛つきながら、ベッドサイドに手を伸ばす
騒がしい携帯を掴み、電話に出ると
「「「ハッピーバースデー!!」」」
「――っ!?」
鼓膜が破れるのではないかというほどの声と音
慌てて音量を下げる
「ウルキオラ様誕生日おめでとうございます!!」
「誕生日…？」
「やっぱり忘れてたのかよ」
「電話して正解だったね まったく…」
視線をベッドサイドにあるカレンダーに向ける
12月1日…俺の誕生日か…
「ウルキオラ 聞いてっか？」
「何だ」
「今からお前んち行くからな」
「鍵開けといて下さいね」
「…わかった」
まったく、迷惑な奴らだ
明日も早いというのに
しかし、自然と頬が緩む
「ウルキオラ」
「グリムジョーか どうした」
今まで話さなかったグリムジョーが急に話たした
「明日 午後から空けとけよ」
「どうしてだ」
「二人でどっか行こうぜ」
「…あぁ」
今日は幸せな日になりそうだ
FIN
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