09/24の日記

16:10
お久しぶりです
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管理人です
一応生きております。


更新するする詐欺しておりすいません。
我がサイトを閲覧して下さる方がいらして恐縮です。ありがとうございます。ほんとうにありがとうございます!!
せめて、サイトのレイアウトだけでも真新しく‥‥!!と思い試行錯誤してみましたらやり方を忘れ、前とほぼ同じ感じに仕上がりました‥‥。
見にくいようでしたらご一報下さい。
今後も亀更新になりますが、サイトは継続します。
もう少しだけ、お付き合い下さい。
↓↓以下グリウル妄想 ウルさんが腕切ってます ご注意!!↓↓



ウルさんが自傷癖有
自分が生きてるのか死んでるのかよくわからない中途半端な存在であるのが、気持ち悪くてついつい切っちゃう(もいだり)
超速再生あるから誰にも気づかれず、一人で静かに自分の事壊してる、んだけどある日の事後におジョーが寝てると横で鞘から刀抜く音が聞こえてきてはっ?って思いながら(いつ何があるか分からないから刀の音には敏感)目開けてみたら、上半身起こしたウルさんが自分の片腕に刀当ててた
何やってんだこいつ?って思いながら、声かけようとしたらウルさんが刀に力込める
慌てて刀取り上げようとしたらすごい力で弾き飛ばされる
頭激しくぶつけてクラクラしてると、その間に片腕切り落としちゃう
傷口から大量の血が流れ出すのを止めもせず、再生させもせずただ垂れ流しにしてるウルさん
クラクラしつつも何とか立ち上がってベットでぼーっとしてるウルさんの傷口から漏れ出す血をシーツで抑えて止血するおジョー
「…めろ、」
「あ?」
「止めろ!!」
片腕でまたおジョー吹き飛ばすウルさん
でも二度目は流石にちゃんと衝撃緩和して、クラクラもぶつかることもなく後方に着地
「触るな」
「じゃあその腕のどうにかしろよ」
「それはできない」
そっからウルさんが生きてるのか死んでるのかよく分からない中途半端な存在である事が気持ち悪いって事をつらつら語る
でも黙っておジョーが聞いてる訳もなく、
「死んでる癖に切られれば血が流れ出すし、痛みもある。確かに中途半端な存在だ。でもそれが何だ。テメェは相変わらず考えすぎなんだよ。俺たちは藍染の為にいる、ただそれだけだろうが。藍染の為っていうのを認めるのはムカツクが今だけ認めてやる。しかもテメェがいつも言ってる事だろうが、藍染様の為に在るってよ。」
みたいな事を凄みながら言う。
でも、ってウルさんが言い出したら
「気持ち悪くなったら俺のとこに来い。俺がテメェの事殴るかなんかしてそんな事考えられなくしてやるよ」
半ギレで言う
「…お前にできればな」
ほんでウルさんがふんって鼻で笑って、腕戻してend
シナリオ(?)書くつもりじゃなかったはずなのだが‥‥

その後→「お前の血でシーツ汚れただろうが。寝れねぇぞ」
「元から汚れてた。誰かのせいで」
「あ?お前も乗り気だっただろうが」
「そんなことない。お前のせいだ」
で喧嘩勃発

ウルさんがジョーの隣で腕切ろうとしたのは、自分の中の気持ち悪いって思いが抑えきれずに、ため込めれずに、無意識に刀とってた。
とか‥‥

こう、ジョーのいる側で無意識になにかしてるウルさんが好きです

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