捧げもの

□相互記念小説〜菊二郎様へ〜
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氷介…氷
針乃(ハリノ)…針
影次(エイジ)…影
枯葉(カレハ)…枯





氷「というわけで、食材連鎖について語るぞー」

針「唐突すぎですよ」

氷「うるせーぞ時盤、このサイトの小説じゃ主人公は俺なんだから、少し自重しろよ?」

影「そうですね…まあお二人はあんまり主人公っぽくありませんが…」

氷・針「うるせーよ」

枯「ま、まあその辺にして本題に入ろーぜ」

氷「そうだった…んじゃー俺から。キャラ達が皆元気で若々しいな」

針「確かに…こっちは皆ひねくれてるから、あっちはすごく可愛い」

枯「食材擬人化っつーテーマも面白いな」

影「…個人的にはシチュー…彼は僕好みですねぇ…」

針「日陰くんが言うとなんか怖い」

氷「人参可愛いな」

枯「三十路が言うと犯罪臭い」

氷「失礼なこと言うな。そういう目で見てねーし」

影「心外ですねぇ…」

針「とにかく惹かれるものが多いって事だろ」

氷「そういう事だ」

影「キャラ達に個性があって良いですよね。喋り方や見た目とか…」

枯「髪型…俺達かなり適当じゃね?」

針「あー…」

氷「そこを指摘すんな。作者に怒られるぞ」

影「目をつぶってやってくださいね」

枯「ん…すまん」

針「ってか俺達ってさ、歳くってるよな」

氷「俺は本編だと30だし、初期設定は35だったらしい」

枯「俺は27だったぞ」

氷「全体的にムサいな」

影「それは作者の趣味です」

氷・針・枯「……………」

針「と、とにかく、食材連鎖には魅力的なキャラが多いってことだよな!」

枯「それを語りたかったのに…どこで脱線したんだ?」

影「こうなる予感はしてたんですがね…

氷「あ、えーと、菊二郎さん、相互ありがとうございます!
作者に代わったお礼を申し上げたいと思います」



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