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□女になりました…?!
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リボーン「ツナ!これでもくらいやがれ!」



いきなりだった・・。
朝、目が覚めて今日は休日だったからゆっくりしてようと思ったそのときにリボーンがあらわれて、
いきなり撃たれた・・・。

綱吉「うわぁぁっ!」

そういって倒れこんだ俺。何時間くらい倒れていたのだろう?
起きたときには、目の前に雲雀さんとディーノさんとなぜか骸がいた。

綱吉「・・。なんで、ここに骸とディーノさんと雲雀さんが?」

D「あー・・。リボーンに呼ばれてな・・」

雲雀「ところで・・体は大丈夫なの?」

綱吉「・・・?なんで体?なの・・・?」

一瞬まわりが静まった・・。もう息の音しかきこえなかったそのとき骸が・・

骸「おやおや・・・。アルコバレーノからなにも聞いていないのですか?」

綱吉「・・・うん」

D「そうだと思ったぜ」

雲雀「綱吉はね、女の子にされちゃったんだよ」

綱吉「・・・・・・は?」

骸「朝、アルコバレーノに銃で撃たれたでしょう?」

(そういえば、朝リボーンに撃たれたなぁ・・・。)

綱吉「・・・。というか、体が思い・・?・・・ぎゃぁぁぁぁっっっ!?」

綱吉はこれでもかっ!というほどの悲鳴をあげた。
なんと綱吉には、すばらしいほどの(笑)
胸があったのだ。

D「ツナ〜?どうしたんだぁ?」

綱吉「むっ・・むねっ!胸がぁぁっ!?」

雲雀「女の子なんだから、当たり前でしょ?」

綱吉「そっ!!それでも、でかすぎ・・・!?」

そう。綱吉には、D〜Eカップほどの胸があったのだ

骸「クフフ☆きっと綱吉君が女の子だったら、こんな感じなんでしょうねぇ」

そういいながらうっとりと見てくる骸。

雲雀「失せろ、変態果実・・。綱吉はもとから可愛いからあまり変わらないね」

クスッと笑いながら、骸に向かってトンファーを(真顔で)投げつけ、撫で撫でしてきた雲雀さん。

D「ツナ、可愛いぜっ!ツナのために沢山、服買ってきたからな♪」

どこからかもってきたのか分からない(女ものの)服をならべているディーノさん

綱吉「・・・っていうか。・・・いつまで俺は女なんだぁぁぁぁぁぁあぁっ!!??」

あまりにも、この変態たち・・もとい、最強の人間が(色んな意味で)怖かった綱吉は、この場から逃げ出して、1週間ほどきついきつい修行をしてこの3人達を倒そうとした・・というのはまた別のお話で・・・

綱吉は、男に戻れたのか・・?というのは想像・・妄想にお任せします☆w

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