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ナミ「…あのねぇ、私達、【アラバスタ】っていうところに行きたくて進んでたの。そしたらいきなり針がここの島に向いちゃってこまってたのよ…何か知らない?シエル君?」
君?……
僕男になってんの?
まぁどうでもいいか
『…悪いけど、僕わこの町の住民じゃないよ?……僕も今日この島に迷いこんだんだ。…だから何も知らない…』
一味わ少し戸惑っていた
町の方向わ知っていたし
これから帰ろうとしていたカエデわあることを考えた
『…僕今から町に行くつもりなんだけど、行く?』
ナミ「町がどこにあるか知ってるの!?」
ルフィ「飯が食えるぞー!!」
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