01/17の日記

08:11
久しぶりに
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ちゃんとした日記を書きます\(^O^)/
10日ぶりですな

久しぶりに早く起きたけど、思えば明日で冬休み終わりか…
宿題何にも手つけてないや←
面倒くさいなあ
先生の真ん前の席なんだよね(右から四番、前から一番)
絵描けないし(描いてるけどね)寝れないし(寝てるけど)
まあ、どうでもいいんだけどね←
さてと、これから戦国BASARA3でもやるかー
昨日からかんべがやりたくて仕方なかった…!

とりあえず書く事が無いから、現在密かに製作中の化物語の夢小説の片鱗をノシ
(名前はデフォルト)

山害華狼と出逢ったのは浪白公園だった。
未だに"なみしろ"と読むのか"ろうはく"と読むのかわからない。
もしかしたら別の読み方かも知れないけれど。
夏休みが終わる一週間前、テスト勉強に嫌気が差した僕は気分転換がてらに八九寺と最初に出逢ったこの公園に足を運んだ。
そこで一人ブランコに座り、空を眺める山害を見つけたのだった。
山害はクラスでは大人しい部類に入る子で、何の偶然か僕と山害は三年間同じクラスだった。
休み時間は自分の席で本を読んだり(しかも分厚いハードカバー)、次の授業の予習をしたり、友達もちゃんといるようで昼休みは友達と楽しそうに昼食をとっている(何故か友達はガラが悪い女の子ばかり)。
なんといっても山害は美少女だし、友達に相談出来ない悩みでもあるんだろう。
ここは何事も無かったかのように立ち去るか…そう思って山害に背を向けると、途端に背中に強い衝撃が走って地面に倒れ込む。

「が、は…ッ!」

あまりに突然の事に一瞬息が詰まり、呼吸が止まる。
ギリギリと背中に"何か鋭いモノ"が食い込む。
どうやら何かが背中に馬乗りになっているみたいだ。
ブツッと皮膚が破れた感覚、強烈な痛みに悲鳴があがる。

「うぐ、ぁ…あぁあああ!!」

「…テメェ、美味そうだなァ。ひゃはっアタシの餌になってもらおうじゃねぇか」

耳元で囁かれる、楽しそうに弾んだ山害の声。
…あれ、山害ってこんなキャラだったっけ?
もっと大人しい子じゃなかったか?
少なくとも人をテメェなんていう子ではなかったはずだ。


ってな感じですwww

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