NARUTO 小説

□たまにわお洒落☆
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サクラ.ヒナタ
テンテンさん.私
の4人は午前だけの任務
を終えヒナタの家で
お喋りをしていた


ヒ「そ、そう...なんだ//」

ガヤガヤとお喋りが
ヒートアップしていく
中で私はふっと思った

イ「そういえばさー
なぁんで綱手様って
あんなにキレイなの
かしらね??」

みんなの視線がいっきに
私に集中した

テ「それは私も思った!!
自来也様と同じ年齢
だったわよね?!」

甲高い声が大きく響く
その声の主はテンテン
さん

サ「それは確か...
何等かの術で若返ら
せてるっていってた
よーな言ってない
ような・・・(T-T)」

と綱手様の弟子の
サクラがつぶやく

イ「もーサクラはっきり
しなさいよねー」

ヒ「で..でも..いきなり
どうしたの?
いのちゃん////」

そこでもじもじと
可愛いらしく喋って
いるのがヒナタ

イ「だって私達は
忍である以前に
一人の女の子よっ!
なのに何で!綱手様
みたいにキレイじゃ
ないのよーっ!!!」

サ「確かに綱手様は
歳の割にはキレイ
よね。イノと違い。
まっ!私やヒナタや
テンテンさんは
美人だからいーけど」

このサクラからの言葉
に勿論わたしはキレる
わけで・・・

イ「何ですってーヤ
このデコデコー!!」

ヒ「ふ、、、二人とも...
十分、か//可愛いよ//」小

サ「何よーイノブター!」

テ「ま、まぁまぁム
二人とも落ちついて」

イ.サ「ハァハァ..すいません」

(さすが先輩)と
心の中で感心する
ヒナタだった
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