01/13の日記

14:27
BOOKについてちょっと物申す
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なんか、こう。
フォレスト形式って私には合ってないのかなぁって思う時がありますー。

三千〜五千文字程度で完結するお話ばかりで、章を1〜3ページだけで消費しているということに少し不満、ていうか。
ほかのフォレストサイト様は連載物を一ページごとに更新していく形で載せておられ、大体一章ごとに15ページは使用されてるので、こんな使い方でいいのか!?って感じです。

もったいない、と私の中のもったいないオバケが囁いています。
貧乏性ですねええ知ってましたけど何か。

ナノやリゼに転移すれば、BOOK限界量を気にしないですむ&すっきり見やすいんでしょうけど機械音痴の私にはフォレストでいっぱいいっぱいです。

でもなー転移してみたいなーうーん…

あと風魔の夢小説にも挑戦してみたい。

それで、もし私が風魔と遭遇して心身共に無事かつ会話が出来る状況を考えてみた結果。
風魔がよく半蔵に買いに行かせる、お気に入りの団子屋さんの店員さんで、まず半蔵と無難なやり取りできるくらいには顔見知りになる(もちろん半蔵さんは一般人ルック)
風魔のことは半蔵からちょっと聞き及んで、知識があるだけ(わがままな人、くらいの)
それから風魔本人が訪問。全く忍ばない。化け物全開のまま。
もちろん夢主は心底怖ぇぇ!何このモンスター!?と怯えるが、「お客様は神様です!!」精神で接客。
風魔に気に入られる。

みたいな流れかなあ
いや、私だったら逃げるけどそうすると話が進まないし(笑)

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