01/31の日記
22：57
今週のめだ箱感想
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イジメられちゃった長者原くんがかわいそう可愛い。
委員長が最後に球磨川にしっかりばっちり釘を刺してったのは、長者原くんをイジメた球磨川にキレたからだと思います。
それ以外に理由なんてありませんよね。
先輩から頼み事されて、責任持ってみんなが楽しめるようなゲームを張り切って考えていて。
せっせと朝からルーレットの似顔絵を書いて、「良い出来」とご満悦して。
反則が出ないように鍋島さんとこに行ってかくかくしかじかで、と説明して招待して。
これで大丈夫か何度もルールを見直して。
ルーレットを回す時の掛け声はどんなものがいいかな、と考えて。
そんな風にせっせと準備していたことを知っている太刀洗委員長は、「……私の不見識を利用したのですか！」と長者原が叫んで、ドヤ顔する球磨川に、「おい今すぐ表出ろ」な心境になったんじゃないかな。むしろなったんだよね。
長者原くんが、西尾先生の中で弄られ不憫キャラと決定づけられたんだなと今週悟りました。
全然いいんですよ？出番があるならヘタレでも不憫でも何でも。
むしろ萌える。
すまし顔の可愛いげのない賢い男を焦らせたり、屈辱に顔を歪ませたりするとときめきを覚えますものね！
というか誰でもいいのでしれっとしている長者原くんをヒーヒー喘がしてくだs（自重せよ
とりあえず球磨川くんと選挙管理委員ズの力関係がハッキリしましたね！
これからの展開が楽しみです、まる。
球磨川は太刀洗いいんちょに踏まれればいいよ。
あ ご褒美にしかなりませんね。
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