呟き


◆  [追記]

試合は終盤にさしかかり、じわじわと差をつけられ始めた烏野、このまま稲荷崎にペースを持っていかれるのかと思った直後の、価千金の日向くんのレシーブ!

泣きました。思い出しても泣けます。続けて影山くんも泣かせてくれます。

『…お前にこれを言う日が来るとは』影山くんのモノローグ、からのひと言。「ナイスレシーブ」

本当に、影山くんからこの言葉を聞けるなんて…!と私も嬉しくなっちゃいました(*´˘`*)


そしてそして、日向くんは月島くんの信頼も勝ち取ります。

稲荷崎の攻撃を叩き落とせればベスト、でもそれは無理だから。だから、『居ろよ』――

日向くんの成長を感じて、認めて、信じて、頼る。もうね、月島くんてばかっこよすぎデショ!


…といったところで33巻へと続くわけですが、ほんとにもう続きが読みたくて仕方ないです!でも一気に読みたいので本誌には手は出しませぬ☆

来月もまた連続で刊行されるのは嬉しい限りです(*´-`)殴り合いを制すのは、果たして!?

<漫画・アニメ> 2018/07/05(Thu) 23:25

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