Liberator設定・番外編
□オリキャラに100の質問（美容師）
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オリキャラに100の質問
01.貴方のお名前は何ですか｡
「アスターです。よろしく、レディたち」
02.二つ名等ありますか?無ければ名前の由来を｡
「まあ、本職が美容師だから美容師って名乗らせてもらっている。時々自分でお兄さんって言ったりしたりするかな。ポケモントレーナーの中では、一番お兄さんだから。名前の由来はキク科の一年草「蝦夷菊」こと「アスター」から。元々は「星」を意味する「アステル」から来ているらしい。花言葉は『思い出』や『信ずる恋』、ロマンチックな花言葉やな。実はゴマ助、ギリギリまで俺の名前を「アスター」にするか「アスタ」にするか迷ったらしい。「アスタ」は「明日太」的な発音な」
03.性別、年齢、誕生日、身長、体重を教えて下さい｡
「性別はお兄さんだから男。年齢は24歳で誕生日はアスターが4月22日。身長は181cmで体重は…詳しくは解らないけれど、細い方かな。運動して体型維持をしているし」
04.貴方の故郷は?種族(人種)もあれば詳しく｡
「出身はシンオウ地方ミオシティだけど、20年前に母親の故郷であるジョウト地方コガネシティに引っ越してそこで育ったから、どちらかと言うとジョウト人気質だな。人種？人間、だけど」
05.貴方の他人と違う所は?
「他人と違うところ…と、言われてもなあ。フェミニストの自覚があるところは違うかもしれないが、俺にとっては普通の事だ。でも、そこが他人とは違うかもしれない」
06.では貴方のチャームポイントは?
「よく、良い声しているって言われるね。時々コガネ弁が出て来るのが面白いとか、まあプラスの意味に捉えているよ」
07.貴方の家族について良ければどうぞ｡
「母と祖母。一緒にコガネシティで花屋をしていて、俺も時々手伝いに行く。どちらも、コガネ生まれのコガネ育ちの生粋のジョウト人だ。あとは…行方知らずになっている、性転換した父親かな。それと、一緒にいるポケモンのレディたちも大切な家族や」
08.貴方の外見は?(髪や瞳の色、肌の色等)
「肩までかかる長髪と焦げ茶色の眼。眼と髪の色は同じなんだけど、髪は明るいブラウンに染めている。その理由は…本編でも語ったけど、父親と違うところを作りたかった。本当に、日に日にそっくりになって行くんだよな。ちなみに、公式（？）でイケメンの部類に入っています」
09.服装も教えて下さい｡(画像でも可)
・ダークブルーのジャケット（ブランド）
・グレーのパンツ（ブランド）
・お洒落かつ機能性の優れているブーツ（ブランド）
・腰から下げている愛用のハサミと櫛たち
・帽子
「これが基本的な服装。良い物を長く使いたい性質なんだ。これでも、この服装で旅に出られるぐらい機能性があるんだぜ。ちなみに、仕事道具を腰に下げているからモンスターボールはジャケットの内側にセットしている」
10.其れ以外でしてみたい服装はありますか?
「そうだな…オーダーメイドのスーツとか良いな。可愛い女の子に、ネクタイを選んでもらいたいね」
11.貴方は仕事をしていますか?しているなら教えて下さい｡
「コガネシティにある『アイス・ブロンド』って美容室で美容師をやっている。綺麗なブロンドが自慢のルージュラが看板娘をしている、女性専用の美容室だ。これでも、専門学校を卒業して見習いからお世話になっているから、もう勤続10年ぐらいだな」
12.趣味はありますか?
「フラワーアレンジメントと、カフェを巡ってレディとお喋りする事。前者は祖母に教わって、花言葉や花の伝承とかを調べるのが好きなんだ。後者は疾しい意味じゃないで、健全にお友達になるためや」
13.特技も良ければ教えて下さい｡
「そのレディに似合う髪型とカラーを選び出す事。これは、美容師としての長年の経験値によるものが大きいかな。それと、あんまり大きな声では言えないけど…レディの年齢を見抜く事。案外当たるんだよな。ちなみに、本物のレディとニューハーフを見抜くのも特技とか言われているけど……複雑やな」
14.貴方の自慢は何ですか?
「自慢か…自分の美容師としての腕も誇りたいけれど、やっぱり美しくて可愛くて強いレディたちが、傍にいてくれる事かな。幸せ者だよ」
15.貴方のコンプレックスは?(肉体的・精神的二つお答え下さい)
「肉体的には、父親に似ている事。精神的にも、やっぱり父親かな…父が女になったと言う事実を受け止めきれずに、男嫌いになってもうたのは言い訳できへんからな。ちなみに15歳以上はもう無理。これでも頑張ってるんやて…！オレガノとの相部屋だって、衝立を置く事で頑張ったんや！」
16.貴方のついやってしまう癖って何ですか?
「なるべく標準語で喋るようにしているけれど、どうしてもコガネ弁が出てまう事…ほらな。受けは良い時もあるけど、畏まった場では自重したなぁ」
17.仲の良い、特別な存在は居ますか?居るなら教えて下さい｡
「レディたちはみんな、俺にとって特別な存在だけど…やっぱり、店の店長かな。看板娘のルージュラのトレーナーでもある、美容師歴30年の淑女やけど、俺がトラウマを抱えた男嫌いって言うのを承知で雇ってくれた。相談にも乗ってくれるし、もう１人の母親みたいな存在だな」
18.では逆に仲の悪い、どうしても気が合わない方は居ますか?
「ま、男嫌いなのはご存じの通りだけど、その中でもレディに暴力を振るうDV男とか…彼女たちを蔑ろにするような男は、ソーンと一緒にぶっ飛ばしたくなる。前にな、コガネのどっかのホストが女の子たちを財布呼ばわりしていた時は、ホンマにブチ切れたな。結局、そのアホンダラは財布呼ばわりしていた女の子に急所蹴られて、地下通路に転がされたけど。ザマぁ」
19.貴方は動物になったら何になると思いますか?
「ロップイヤー系の帽子を被った兎だとか。兎は万年発情期ってゴマ助が…って、コラ！」
20.最近一緒に居る事が多い方って居ますか?
「そうやな…ディルちゃんの作ったスイーツと一緒に彼女とお茶したり、図書室で勉強しているフィティちゃんに差し入れしたり、くの一教室の女の子たちの髪を結ってあげたり。あと、食堂のおばちゃんや事務員のおばちゃん、山本シナ先生ともよくお茶しているなぁ。あと、一年は組の子たちと遭遇率が高いかもしれへん」
21.好きな人や恋人は居ますか?居るならコッソリ教えて下さいマシ｡
「残念ながら、ただ１人の最愛の女性はいないんだよな」
22.上記で居ると答えても居ないと答えても異性のタイプを答えて下さい｡
「レディはみんな美しくて可愛い存在だから、タイプの一言で言い表すのはな…そうだな、普段は鋼の女みたいな強かだけど、フとした瞬間に優しさを魅せてくれる女性が好きやね」
23.初恋は何時?未だ?それとも初恋真っ最中?そして相手は誰ですか｡(強制回答(待
「あれは７歳ぐらいだったかな？よくうちの店に花を買いに来てくれた、随分年上の女の人。祖母ちゃんに強請って、ラッピングした花束を渡したり、帰る時にドアを開けたりして…今思えば、あの頃は本気でその人と結婚するんだって子供心に感じたんだろうな。ちなみに彼女は、それから他の地方に引っ越してもうた…しばらく、落ち込んだなぁ」
24.初恋は叶わないって言いますけど、どう思います?
「その言葉は、あんまり好きやない。どんな恋も、その子が本気ならば叶って欲しい…それが、初恋でも最後の恋でも同じや」
25.顔赤くありませんか?酸素ボンベ…使います?
「必要ないで」