ライダーノート
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□仮面ライダー電王
2007年。衝撃的な出逢いでした。
ライダーの皮のみが好きな私の夢が詰まりすぎの電王。思い起こせば、ライダーを描くきっかけになったのもこの電王。
「イマジン描けるなら、ライダーもいけるな。」
という無茶ぶりが、現在まで続いています。
□仮面ライダーフォーゼ
青春スイッチオン!
仮面ライダー40周年記念作品。
まさかのデザインに衝撃を受けたことは言うまでもなく、新しいライダーの登場に驚かされた。新ライダーは高校。ライダー史上初の試みにどぎまぎしております。(笑)
ここから一年間、ネタが保つのかどうかがイマイチ心配。
□仮面ライダーオーズ
2010年。「仮面ライダーW運命のガイアメモリ」より、鮮烈的なデビューを果たした「オーズ」。
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ〜♪タトバ♪タトバ♪」
一度聴いたら、忘れない斬新な変身音。しかも唄は串田アキラ氏と豪華。
□仮面ライダーW
2009年。9月から新ライダー登場という事態に誰もが驚いたことでしょう。私も驚いた!
確かにディケイドネタで一年間キツいなぁ。とは思ったものの、途中で終わってしまうとは予想しておらず、東映の無茶ぶりに度肝を抜かれた。
□仮面ライダーディケイド
2010年。平成仮面ライダー10周年作品として型破りのライダー登場!
なんといっても、懐かしのフォーム全てが堪能できるという素晴らしい内容にも驚いたが、それ以上に注目したいのは高岩さんが唯一着なかったヒビキが第一話で登場したこと。なにやら一筋縄ではいかない雰囲気に胸を踊らせたのは云うまでもない。
□仮面ライダーキバ
2008年。電王ブームが最高潮のなかスタート。
予告CMのダークネスムーンブレイクが強烈に印象に残っている。テレビシリーズはあまり追いかけなかったものの、平成シリーズでは一番好きなフォームがキバ。エンペラーフォームにいたっては、「帝王の真の姿」という設定が何とも新しい。今までの最強フォーム変身の概念を覆し、文字通り「目覚める」という革新的な変化を加えた作品。
□仮面ライダーカブト
2006年。最速にて最強のライダー。
宇宙からの侵略。東京タワーの破壊から始まる衝撃的な幕開けに、開いた口が塞がらなかった。しかも主役は変身せずとも既に最強という強者。
キャストオフ!
□仮面ライダー響鬼
2005年。バイクに乗れない?!機械オンチなおじさんライダー!
紫という高貴な色のフォーム。武器は太鼓。音撃で敵を倒すという新しいスタイルに、胸が踊ったのはいうまでもない。おまけに口が開くという衝撃。しかし、powerupするごとにフォームデザインがダサくなるという残念な結果に。私は最初の響鬼が好きだった…。
□仮面ライダー剣
2004年。ライダーバトルロワイヤル再び。
このシリーズはあまり観ていない(汗)というか、剣〜クウガはほとんど観ていなかった。響鬼からはなんとなしにチラホラ観はじめたものの、本腰をいれたのは電王。
□仮面ライダー555
2003年。鮫肌ライダー登場!
第一話で女の子が変身するのか!と期待したが、やっぱり男だった。
555もあまり観たことがないためあまりコメントする事はないが、ライダーのデザインは割と好きである。
オルフェノクのデザインもかっこ良かった。
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