01/20の日記
15：07
お願い
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三年目記念に日記のコメントを書き込んでくれた方がいらっしゃったのですが、あそこはリクエスト・応援のところなので日記のコメントは、日記コメントに書き込んでください。他のお客様が混乱してしまう可能性があるので、お願いします。
・意見のほうは、参考にさせていただきます。ありがとうございます。
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01：31
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【サブマド・サルージャ成り代わり】
目を開けた時、視線の先は天蓋だった。きれいな布のきれいな天蓋。
私は、また転生したのだろうか。先ほどまで大泣きする劉輝と孫と奥さんになった秀麗ちゃんほかにもたくさんの人が私のために泣いていたそれは、とても苦しかったけど・・幸せな人生だった。
「こんどは・・どこ？」
結論を言うと、また私は王族だった。しかも、男・・男！
まあ、それはいいわ仕方ないことだもの
いちいち、トイレでビビッてっれますかっての
生活には、困ることはないだろうなーと思っていたけど・・。
「私に、弟がいたのか」
最近、城に来た弟。名前は、アリババ。私と兄の代わりに王宮に連れてこられたかわいそうな弟。
私がこの体になった時には、もう王である父は私を見限っていた。
「サブマド様、剣のお稽古の時間です。」
「はーい。」
次期、王はアリババに決まりだろうけど私も頑張らないといけない。王や王族は、国民に食べさせてもらっているんだからやることは、やらないといけない。
それだけは、知っている・・それに
「お兄ちゃん、頑張るから」
【アリババ視点】
王宮は、さみしい。誰も知り合いはいないし・・。だから初めは、兄さんたちが大っ嫌いだった。(今も一番上は、嫌いだけど)
でも、サブマド兄さんはすきになってきた。最近、勉強しているところにお菓子が届けられるようになった。労りの言葉をくれるようになった。一番上の兄と違い勉学も剣術もしっかりやるようになった。
だから、いつしか思うようになった兄さんの下で働きたいと・・。
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劉輝母成り代わりのサブマドサブマド成り代わり
なんか、面倒なことになりそうな気もするけどお母さんは、そのままな気がする・・。
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00：10
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燕青成り代わり
茶州州牧になったあたりから、成り代わり。焦ったが持ち前のマイペースで乗り切った。
鄭悠舜には、本当の成り代わったことを話しておりその時から、なぜかかわいがられている。
本編とは、違い行き倒れなどにはならずバイトをしながら紫州にまでやってきた。
静蘭に会った際、成り代わったことを聞き始めは、信じていなかったが危ういところを心配し、おかんのようになる。
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この話を書くのなら悠舜は、お父さんポジション
静蘭は、お母さんポジションになりそうです。
始めるところは、どこからでもいける気がします！
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