独り言

進捗情報などの独り言。本編のネタバレを含みますので、読み終わってからご覧ください。
 

◆更新! 

 お待たせいたしました。ようやく更新です!
 映画回はまとめて更新すると言いましたが、どうしても純黒を入れたくなったので書きました。ちょうど金ローでもやってたからね!

 純黒回、最初は六人それぞれのパートだけで終わらせるつもりだったんですが、途中からキュラソーさんが何か物申したそうにしていたのでさらに一ページ増えました。ほぼ本編と変わらないページ数なんだよな。
 本当は10月中に書ききる予定だったのに、延びに延びてそろそろ11月が終わりそうです。そんなことある? さすがにキンクリ、もしくはメイドインヘブンが悪さをしている……。

 本編のほうはようやく橙亜ちゃんがくっつきまして、一応女夢主全員が両思い状態になりました。
 ここからが一番面白いのは重々承知しているんですが、前々から言っている通り更新は一旦停止させていただきます。原作ストックが溜まるまでお待ちください。

[追記] (2023/11/28(Tue) 22:31)

<DC> 2024/11/28(Thu) 22:31 

◆設定画 

 「せっかく夢用支部垢を作ったんだから夢主のキャラデザも投げられるじゃん!」
 そう思い立ったので夢主六人の簡単な設定画を上げてきました。気が向いたら探してみてください。
 実は普段はイラストの二次創作をメインにやっています。お絵描き、あまりにも楽しい。

 ついでに女主だけですがDC世界での格好も描いてます。基本の立ち絵は16歳設定なので、成人してあの格好はちょっと……きついかなって。男性陣はまあ、ええやろ。
 橙亜ちゃんはバイト時の格好です。日除けのために全身を真っ黒で固めているせいで完全に不審者。そりゃあ安室さんも警戒するよ。ちなみに肌は六人の中で一番白いです。
 私の絵柄だとかわいさが出ちゃうんですけど、本当に無機質な無表情のイメージです。でも目のハイライトで結構表情がついちゃうんですよね。
 パッと見は無表情だけれども慣れてきてよくよく見ると表情が読み取れるような、そんな塩梅にしたいですね。画力が欲しいぜ。

 璃鎖ちゃんは幼児化した姿です。が、描き上げてから「これと出かけるのはさすがに事案では……?」とビビりました。我ながらぷにぷに幼女が過ぎる。この姿から成人男性を昏倒させる蹴りが飛んでくるのを警戒するのは無理だよ。
 表情はコロコロ変わります。髪の毛は寝癖がつきやすいです。そして胸がでかい。太ももにも筋肉がついてるので他二人より太いです。体つきは一番えろいと思います。問題は彼女のエロを私がまったく想像できないことなんですけどね。

 唯和ちゃんは組織で作業や工作してるときの格好ですね。スカートの下はスパッツ穿いてます。下半身に視線誘導して顔の印象を薄める作戦です。それはそれとして絶対領域を作るのが彼女の趣味です。景光さんがハラハラしている。
 唯和ちゃんも表情をよく出してますが、本気の感情は出さないようにポーカーフェイスを頑張っています。なので怒りからもっとも遠い表情のときほどマジギレしているというわけですね。
 あと、唯和ちゃんは弱ってるときが一番かわいいのでそういう表情も入れておきました。たぶんこれ目の前で景光さん死んでますね。(ごめんね)

 夢主たちの身長の比率も合わせているんですけど、並べるとマジで結斗君がでかいですね。唯和ちゃんとかよく口喧嘩できるなと思います。
 鏡哉君はストレスが多そうな表情になりました。右下のやつはたぶん橙亜ちゃんあたりを監禁してますね。まあ自業自得でしょうけど……。
 琲眞君はかわいい。あまりにもかわいい。私は常に彼を萌えキャラだと思って書いて(描いて)いるんですが、はたしてどれだけ伝わっているのかはわかりません。私はこういう顔の男が好みですという札を掲げておきます。
 女の子なら好みは橙亜ちゃんです。でしょうね。

 そして、DC絵に寄せたイラストも描いたんですけど、橙亜ちゃんにちょっと成実先生みが出て笑ってしまいました。前髪は安室さんリスペクトなんですけどね。

<DC> 2024/02/09(Fri) 03:00 

◆DC18章 

 ようやく安室さんの本格登場章です。ここから一気に文字数が増えるので、筆が乗りに乗っていたことがよくわかりますね。
 まあ安室さんと橙亜ちゃんの話が書きたくて始めた小説ではあるので(こう言うと松田さんと景光さんが前座みたいですがそんなことはないのです)、一番書いてて楽しかったところです。

 ウェディング・イブの結斗君のモノローグにある「人のまがいもの」はBLEACH48巻の巻頭歌を意識してます。藍染隊長のやつですね。
 橙亜ちゃんの描写は藍染隊長の他にもDIOを意識したりしたものもボチボチあるので、気づいた方はニヤニヤしてくれると嬉しいです。橙亜ちゃん、ラスボスに気に入られがちなんですよね。
 ラストにお店に現れたB1は「先輩」に見せかけた橙亜ちゃんです。「先輩」が出てくるメリットがないですからね。シンプルにテンションが「ハイ」になってるだけです。
 帰宅した結斗君と目を合わせていないので、あそこの橙亜ちゃんは嘘をついてます。嘘というか、「踏み込まないでね」という無言の主張ですね。

 橙亜ちゃんに対する安室さんの言動は、思いの外刺々しくなりました。
 安室さんがこんなにあからさまに態度に出すか……? という疑問はあるものの、言動に出るくらい橙亜ちゃんへの感情がデカいと……嬉しい……! の気持ちで書いてましたね。


 話は変わりますが、この章までのpixivへの移行が完了したので、非公開だった分もあわせて公開しておきますね。
 向こうで見かけることがあったらよろしくお願いします。ちなみにここまででも読み切るのに37時間かかるらしいです。バカ?

[追記] (2024/01/21(Sun) 01:24)

<DC> 2024/01/21(Sun) 01:24 

◆沈黙の15分 

 松田さんと萩原さんというカードが手元にありながらダムの爆破をみすみす見逃すのか? いや……心苦しいよ……。
 そういうわけで映画通りのダム破壊は回避する運びとなりました。「沈黙の15分」回です。おかげで夢主が粛々と作業を進めるだけの地味な回になりましたが、後悔はしてないぜ。

 最初は雪崩からコナン君を救い出すくらいに留めようかと思ったのですが、「そっちのほうが難易度高いやろ……」というわけでして……。
 璃鎖ちゃんあたりが雪崩に巻き込まれる方向も考えたんですが、松田さんに掘り起こされる前に橙亜ちゃんが発狂することに気づいてやめました。そもそも「天空の難破船」で似たようなこともやってますからね。

 展開があまりにも「いつもの」すぎたので、夢主たちの過去まとめも突っ込んでおきました。別に伏線とかではなく、何をどこまで開示しているかがややこしいので(私が)、一旦整理したくなったのです。
 今回の会話で、コナン君は橙亜ちゃんの母親殺しには薄々勘づいています。でも、だいぶ昔に結斗君に止められたのと橙亜ちゃんが触れてほしくなさそうなので追及する気はありません。大人ですね。

 章タイトルは「多弁は銀、沈黙は金」から取っています。「沈黙の15分……沈黙……銀世界……これや!」という連想ゲームで決まりました。
 ちなみにこの言葉を初めて知ったのはBLEACHのキルゲ・オピーからでした。

[追記] (2023/12/16(Sat) 22:20)

<DC> 2023/12/16(Sat) 22:20 

◆DC17章 

 コナン君的には一大どころか人生に関わるような特大イベントですが、人死にが出なければ夢主にとってはただの休暇。いつものやつです。
 この章は比較的穏やかな日常といった趣ですね。次から安室さんが登場して怒涛の勢いで橙亜ちゃんが追い込まれていくので、嵐の前の静けさではあります。安室さんは影でこそこそと動いていますが……。

 世良ちゃんの登場に伴い、鏡哉君の出番が少し増えました。
 唯和ちゃんも言ってますが鏡哉君、あまりにも女っ気がないので「ほな女の子と絡ませとくかぁ」という安直な発想から本編のような展開になっています。結斗君と同じで別に世良ちゃんとくっつける気はさらさらないのですが、私が兄成分を摂取したくなったらさらに絡みが増えると思います、たぶん。
 でも、今のところ世良ちゃんが懐いているのは橙亜ちゃんなんだよな。橙亜ちゃんにはこのぐらいグイグイいってくれる子が相性良くていいですね。

 世良ちゃんがCIに興味を持っている理由は…………まあ、この章にほとんど答えが出ているんですけど、真相はもうしばらく引っ張ります。例の回想回までお待ちください。

<DC> 2023/12/14(Thu) 17:51 

◆天空の難破船 

 私はこの映画がとても好きなんですよ。
 人死にがポコジャカ出るほど物騒じゃないし、キッドとコナン君が仲良くしていてほどよい緩さがあって、すごく気楽に見られるんです。
 まあ、だからこそ夢主がやることなくて頭を抱えたわけですけれどね。ままならないぜ。

 夢主無双、あまりメインの活躍を持っていく形ではやりたくなくて、原作キャラが活躍するための雑魚敵用露払いくらいがいいなと思っているので、今回は特別です。今後はここまで活躍を奪うことはしない……と思います。CIの目的とずれますからね。たぶん。めいびー。
 今回は橙亜ちゃんも言っている通り、八つ当たりです。正当な理由もない、身勝手で理不尽で自分を慰めるだけの自己満。迷惑ですねぇ。
 でも、脅威的な力を持つ存在が頑張って自制しているのが好きです。人と化け物の境目のようで。
 橙亜ちゃん、本気を出せば人体などは軽率に貫通してしまえる身体能力を持っているので、力加減には一層気を遣っています。むしろ戦闘よりもそちらで苦労しているかもしれません。
 たまには全力で戦える状況を用意してあげたいのですが、璃鎖ちゃんですらまともに戦わせられていない状況なのでこの世界では難しいかもしれません。琲眞君も相当フラストレーション溜まってるでしょうね。バトル漫画基準で戦闘力を設定するからもー。

 今回は橙亜ちゃんが自分のことしか考えていない、という点が結構出ていると思います。自分のことは嫌いなのに我が身はかわいいんだね、とついニコニコしてしまいますね。
 罰とか償いとか格好つけた言い回ししてるけど、ちょっと悲劇のヒロイン気取ってない? と意地悪な唯和ちゃんあたりは言いそうです。「私ってこんなにかわいそうだから少しくらい仕返ししてもいいよね?」という気持ちが滲み出ている感じがあります。そしてそれを全肯定してくれるのが「先輩」です。
 橙亜ちゃんはそういう気持ちを少しでも持ってしまう自分が嫌いなのでしょう。実際、スッキリするための八つ当たりのはずが、逆に自己嫌悪が悪化していますから。しょうがないなぁ、この子は。
 そうやってストレスを溜め続けるからのちのち爆発するんです。ちゃんと発散しろー?

<DC> 2023/12/10(Sun) 11:02 

◆DC16章 

 ホワイトデー回にシリアスが混入するとは、バレンタイン回を書いた当時は全く想定していませんでした。
 完全にギャグのつもりで唯和ちゃん経由で安室さんにチョコを渡したわけですけれど、よくよく考えてみたら安室さんの状況、外堀を埋められてるようで怖くない? となった結果、ああいう仕上がりになりました。
 あとの話でも言ってましたが、米花百貨店での安室さんは本当に純粋に橙亜ちゃんの心配をしてました。そりゃ目の前で撃たれた一般人に再会したら大丈夫だったか聞きたくもなるよ。喋れんけども。

 私は赤井さんを「さくっと命を懸けられる人」だと思っているので、その点で彼は橙亜ちゃんを同類のように見ています。決して死にたがりというわけではないけれど、自分が生き残ることにあまり執着がないというか合理的というか、「死んだらそのときはそのとき」と納得してそうなところがあると思っています。一回死亡偽装しているからかもしれない。
 私は常々「赤井さんは哀ちゃん庇って死にそう……」というピッコロさんのような幻覚を見ているので、国とか正義とかの大義よりも(もちろんそれも大事にしているけれど)個人的な事情で命を使いそうな気がしています。ここが降谷さんとは正反対で、橙亜ちゃんと近しいと思っているところです。
 橙亜ちゃんと赤井さんは命の使い方に対する価値観が似通っているので話が合うのではないでしょうか。とはいえ、赤井さんのほうが大人なので「あんまり周りの心配を蔑ろにするのもどうかと思うで」とたびたび忠告してくれます。おまいう。
 橙亜ちゃんの好きなタイプが正義の味方だと聞いたときに変な顔をしていたのは、「筋金入りの自罰っぷりだな……」と引いていたからです。この様子だと脅しに自分(橙亜)の命は使えないから、万が一に備えて他の弱みも探しとくか……という流れで百貨店の帰り道に繋がります。
 赤井さんはCIを信用、信頼していますが、それはそれとして対処法は確立しておきたいと思っているわけです。
 
 そして、だいたいこのあたりから橙亜ちゃんのストレスがじわじわと溜まっていってますね。
 というか橙亜ちゃん、序盤からかなり降谷さんのこと好きですよね。やらかしキスまでは橙亜ちゃんに好意があるかどうかわからんくらいにしておこうと思っていたのに、バリバリある。よくこれで「恋愛感情がよくわからない」とか言えたな。確かに自分の感情が理解できてないという点でいえばそれが恋愛感情かの判断できないんでしょうね。

[追記] (2023/12/08(Fri) 22:02)

<DC> 2023/12/08(Fri) 22:02 

◆更新? 

 DC23章が書き上がったんですが、公開まではもうしばらくお待ちください。
 少し追加する話があるかも? というだけなので、お蔵入りみたいなことはないです。頑張れ私のモチベーション。

 23章、書きながら「唯和ちゃんって物わかりよかったんやな……」とか思っていました。そんなことある? という感じですが、彼女はちゃんと空気が読める上に自分の気持ちを押さえられるので、手がつけられないほど爆発することってないんですよね。おっとな〜。
 やっぱり橙亜ちゃんってラスボスメンタリティーだよね、という理解が深まった回です。全っ然人の話を聞かないんですよこの人。
 根本的に理解してないんですよね。人語が通じるだけの妖怪かもしれない。相互理解など不可能……とまでは言いませんが、まずは価値観のすり合わせから始めないと埒が明きませんね。まあ、その価値観がテコでも動かないからみんな頭を抱えてるんですけど……。

 今章の大爆笑おもろポイントは、橙亜ちゃんだけが「バッドエンド入った……」と悲観してるところだと思います。
 確かにこのまま進むとバッド一直線なんですけど、まあ、何とかなるでしょう。というか、するでしょう、みんなが。
 あと橙亜ちゃん、びっくりすると幼児返りしたみたいに言葉がたどたどしくなるところがかわいいです。成長した「記憶」はあっても実感はないので、意外と性根が幼いんですよね。かわいいね。

 橙亜ちゃんも唯和ちゃんも「かわいそうなとき」が一番かわいいと思ってるんですけど、唯和ちゃんは反骨精神があるのに対し、橙亜ちゃんは回避行動すら取らないんですよね。自分が大事じゃないから。
 そういうことばかりしているから一番嫌な展開を引き寄せるんだぞ〜、というのが今回のお話です。お楽しみに!

<DC> 2023/10/15(Sun) 22:36 

◆赤井さん呼称問題 

 赤井さんの女性の呼び方がわからない。特に夢主の呼び方がマジでどうしていいかわからない。一応設定はしてるけど一度も呼ばせたことがない。
 という地味な悩み。

 そもそも赤井さんが女性の名前を呼ぶ場面が少なくてサンプルが足りないんですよね。
 外国にいる時間が長いので呼び捨てがスタンダードなわけですが、赤井さん夢でもないのに呼び捨てをさせるのは結構な勇気がいるような気がしていつも「君」「お前」「彼女」にしてしまいます。安室さんが夢主を「さん」づけしているのに、赤井さんに呼び捨てさせるとキレられそう。それはそれでありでは?
 まあ、赤井さんが安室さんの前で夢主の名前を呼ぶことはそうそうないんですけど、いつかどこかで入れてみたいですね。

[追記] (2023/10/05(Thu) 22:51)

<DC> 2023/10/05(Thu) 22:51 

◆漆黒の追跡者 

 うちの夢主六人を「勇敢」と「臆病」に振り分けると、「臆病」側には橙亜ちゃん、唯和ちゃん、鏡哉君が入ります。
 その中でも橙亜ちゃんは化け物メンタルなので今回はお休みいただき、一般人メンタル枠の唯和ちゃんと鏡哉君がメインと相成りました。
 すました顔の下で実はビクビク震えているのはとてもかわい……げふんげふん。臆病な人が勇気を振り絞る姿ほど胸を震わせるものはないのです。

 別に今回の唯和ちゃんが特別メンタルが弱っていたとかはなく、基本的に彼女はいつもあんな感じです。普段はおくびにも出さないし、出ていたとしても描写を《カット》しているので、たぶん絵がついてると彼女の心情はもっと伝わりやすいのでしょう。(文章で書くのが私の役割では……?)
 とはいえ、大切な人が橙亜ちゃんたち五人だけだったときはもう少し落ち着いていたと思います。橙亜ちゃんたちは本当によほどのことがないと死なないのは長年の付き合いと経験上わかっているので、信頼はしているのです。あれでも。
 逆に五人が心配すぎて信頼できていないのは鏡哉君ですね。基本的には周りに優しい鏡哉君ですけれど、本当に危ないときは周りを切り捨ててでも五人を優先する。そういうところがあると思います。
 普段は優しい人が実は心の底に利己的な感情がある、というのが好きです。腹黒とは違うちょっとした弱さというか。イメージはカゲロウデイズ最終巻のセト君なんですけど、ああいう人間らしい醜さを優しさで必死に覆い隠してる人、いいですよね。
 別に優しいのも嘘や演技じゃないんです。追い詰められるとそちらにリソースが割けなくなるだけで、優しさは本物です。鏡哉君のそういうところをもっと書きたいんですけど、難しいよ〜と頭を抱えているのも現状ですね。
 ちなみに唯和ちゃんは彼のそういうところを気に入っています。鏡哉君は逆に唯和ちゃんに対しては「(ボクと違って)善人のくせになんで悪ぶってんだろ……」と思っています。

 自分本位の善行を施す偽善者コンビであるところの橙亜ちゃんと鏡哉君の差異として、橙亜ちゃんは万人に優しいのに対し、鏡哉君は悪人には別に優しくないというところがあります。
 橙亜ちゃんは誰にでも敬語ですが、鏡哉君はそうではないです。敵認定している人間に敬語を使わないのが彼なのです。相手を刺激したくないときはその限りではないですが。(もちろん「ため口=敵認定」でもないですよ)

 それと、アイリッシュを夢主たちのアパート入りさせるかどうかでちょっと悩んだんですよね。部屋数的にはあと二人いけるんですけど、まあ持て余すだろうと思って警備員さんを任せることになりました。
 アパート入りメンバー、現時点で五人目は内定してるんですけど、六人目までいくんでしょうかね。今のところは全く何も考えていませんが、現行で組織関係の死者が出ちゃうとねー? というところはあります。
 書けるのは一体何年後になるんでしょうね。気長にお待ちください。

<DC> 2023/09/17(Sun) 21:56 

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