MEMO

ネタ帳。
派生話、裏話、いろいろ
◆…最近さぁ 


…最近さぁ、なんで筋肉痛が多発してるの?
自分の体に反抗期ですか。

もう毎日夜に湿布張りまくりでいい加減張るところがないぞ?

ああ、もう、
小説書きたい。

2013/04/19(Fri) 07:37 

◆死姦 

※ちょいエログロ

彼の事が好きだった。
彼とはまるで兄弟のように、何をするのも一緒だった。その距離がとても心地よくて、彼を独占できるのは私だけと独り善がりな想いを抱いていた。いつの間にか、彼に恋をしていた。
彼はとてもモテた。顔良し、器量良し、仕事も高利取りだったし、何よりも誰にでも分け隔てなく接する事ができる彼を世の女性が放っておくはずもない。
彼が仕事で成功し、地元を離れると聞いて、私は彼に告白した。自分の為に。後悔しない為に。彼は静かに私を抱き締めて、私に「待っていて欲しい」と優しく笑った。歪む視界のなか、彼を見送った――。

彼を待つつもりだった。何年かかっても。
けれど手紙も寄越さない彼に業を煮やし、私は単身都会の町並みに足を踏み入れた。
そこで見た彼は地元では見たこともないような、優しい笑顔で都会のけばけばしい女性を肩に抱いていた。

彼に逢えると期待していた私は、一気に目が覚めた。

地元に帰り茫然自失だった私を慰めてくれたのは幼馴染みの○○だった。○○は私を気遣い、よく笑わせてくれた。次の恋をするには遅くなかった。
――「あの人」への好きが過去形になった頃、彼は地元に戻ってきた。

「久しぶり」
「ああ」
「小父さん達にはもう挨拶しに行ったの?」
「ああ」
「そう」

彼は何故か私の前では、ぶっきらぼうな態度になっていた。何か彼を不機嫌にさせるような事が起こったのだろうか。

「ねぇなんでそんなにふきげ」
「なぁ、」
「…何?」
「お前○○と婚約したんだって?」
「…うん」

私の台詞を遮った彼は、私の左の薬指に輝く輪を見て静かに言った。…何年も待たせた彼が気にするような些事でもないのに。心で小さく悪態つく。○○は優しい人だから大丈夫だよ、と言いながら私は指輪を優しく撫でた。
その瞬間、左手首を捕まれ背中の痛みと共に頭がくわんと揺れた。何が起こったのかわからない状態のまま、彼の顔が肉薄した。

「待ってろって言ったのに」
「ごめん」
「どうしてお前は離れてく」
「…ごめん」

目の前に広がった天井と彼の顔。押し倒された事を判断した私は目の前で私に問いかける彼に謝った。泣きそうな声で私に問いかけていた彼は、おもむろに私の首に手を回し――締め付けた

「ぁ!ぐ…っ」
「死ね」
「あっ…がっ…」
「俺から離れてくお前なんて死んじまえ」
「…っ」
「そういや○○とヤったんだろ?俺にもヤらせろよ」
「…あ、やぁっ」

私のスカートに手をかけ始めた彼に、ほろほろと涙が零れた。何でこんなことになったのだろう。泣いてしまうくらい嫌なはずなのに、心の奥底で安心感に浸ってしまう私に愕然とする

「○○を誑かすような女だから、イきながら死ねるんなら最高だろうな」

邪悪な笑みを浮かべた彼に私の心は殺された


病んでるのが最近唐突に描きたくなります。
んでもってこれはなんか既視感あるんで、短編にもならないようなゴミです。彼と○○は好きに変換して下さい。

2013/04/07(Sun) 16:45 

◆うひぃ宿題が終わらないwww 


終わんないよ〜(*ToT)
まぁ自業自得だけど…

後課題が

自画像
英語の課題約見開き12ページ←イマココ!


自画像はさわりだけとりあえずやったから、後は部分を細かく描いて、仕上げするだけ…。

英語が鬼畜…

2013/04/04(Thu) 09:59 

◆きっと間違った人生だ 


ふと、唐突に思うことがある。


私は何故ここに居るのだろう、と。


間違いだらけで
曖昧で
矛盾だらけで
夢もなく

目標も
倒す敵も
何も


まるで一人でいるようだ


友と呼ぶ人がいる。
けれど、それは本当に友とよんでいいものか、名ばかりの友と言ってるだけではないのか。

家族と呼ぶ人がいる。
けれど、それは本当に家族とよんでいいものか、仮初めの家族ではないのか。


何をするのも自分勝手で
嫌なことから逃げてばかりで
八つ当たりして
馬鹿なふりした卑怯な自分を隠して
疑心暗鬼で頑なな



――自分が嫌いで。



間違いを正さなくてもいいから、
過ちを許さなくていいから、

周りを敵のように見るのではなく
相手を許して、与えて、昇華して、


そうしてまた、自分の存在を認めて行けばいい。
また歩き出せばいい。

この間違いだらけの遠い道を。

2013/03/28(Thu) 16:21 

◆965ネタ 

▼ストーカー緑間と勝ち気な夢主

真面目に変態だからタチが悪いタイプのストーカー緑間

《今日の一位は…蟹座の貴方!今日はラブ運が絶好調!好きなあの人と八あわせちゃうかも!ラッキーアイテムは赤いマフラー!》
「げっ…冗談じゃない!」

急いで朝食のパンを口に入れ、無理矢理残ったコーヒーを飲み干した。

「行ってきまーす!!」
「裏口は開けておいたわよ〜」
「お母さんナイス!」
「行ってらっしゃい」

急いで裏口からでる。後はあの角を曲がれば、アイツから逃げれ…

「おはようなのだよ」
「出たな変人ストーカー!」

目の前に緑の髪をした見慣れた、いや見慣れたくもない、アイツがいた

カシャカシャカシャカシャカシャカシャ…
「一緒に学校へ行かないか」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ…
「…その前に片手に持ったそれ下ろせ」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ…

片手に持った携帯で私を連写する緑間。相変わらず変人だ…。そして私のストーカーだ。
そしてもう片方の手は忙しなく眼鏡をカチャカチャ言わせている。怖い。

「ついてくんなアホ!」
カシャカシャカシャカシャ…
「何を言っている?俺達は恋人同士じゃないか」
カシャカシャ…
「何がどうなってそうなったの!!」

頭痛い。
早足で歩くけれど、コンパスの違いのせいで、直ぐに隣に並ばれる。
もういい!走ろう!

「なんだおいかけっこか?…成る程、浜辺でおいかけっこするのがやりたいのか?仕方ない、待つのだよ!」
「ぎゃぁぁぁああ!!追いかけてきたぁぁあ!」

「やほーお二人さん、今日も熱いね〜」
「てんめぇえ高尾!だから違うって、言ってん、じゃん!」

横でチャリアカーで走る高尾が、へらへら笑いながら話しかける。自転車とかずるい。

「高尾、乗せろ。」
「はいはい、エース様っと」
「よし、これで上手く撮れる」「ふざけんなぁぁぁああ!!」


こんな感じ。

2013/03/27(Wed) 10:05 

◆貴方を覚えているのは、私だけでいいですか 

スク誕SS
会話文のみ


「誕生日なんて忘れてたぜぇ」
「…私が覚えていて本人が忘れてたどうすんのよ」
「仕方ねぇだろ、仕事で忙しくて自分を気にかける余裕なんてなかったんだぁ」

「スクの勤めている会社ってもしかしてブラック会社じゃないの?」
「う゛ぉおい!ボスさんに限ってそれはねぇ」
「いいなぁ、部下に信頼される上司って!ねね、どんな人なの?」
「ぁあ゛?」

「知ってどうすんだぁ?」
「別にどうもしないけど…」

「でも、スクがそこまで信頼してるボスなんだから、素敵な人だよね」
「(我が儘で理不尽なヤツだって言えねぇよな゛ぁ…)」
「私ちょっと妬けちゃうなぁ」「う゛ぉい、」

「今日誕生日だって事、ボスさんは知っていたのかなぁ」
「それはねぇなぁ、変わった事はなかったしなぁ」
「…よかった」
「?」
「だって、それってスクの誕生日を覚えているのは、私だけって事でしょう?」
「…」
「今日はスクを独占出来て嬉しいの」
「…う゛ぉお、い」

ハッピーバースデー、スクアーロ。


きっとこのスクアーロはヘタレ

2013/03/13(Wed) 20:55 

◆嘆かわしい 


みんな人それぞれネットとの付き合いかたは様々でいいと思うけど、最近は私情をネット空間に垂れ流しすぎだと思う。

ある程度なら許されるだろうが、人の個人的な感情から中傷の言葉が吐かれる。
ひどい社会になったものだ、今なんか晒しのスレ番が立つくらいだ。

ここに道徳を持つ人間なんて居ようとしない、無道地帯だ。

ああ、もう日本人なんてここにはいなくなってしまったのかな。

2013/03/13(Wed) 18:02 

◆でゅらネタ 

◎来神4人組(大人)と天の邪鬼にとり憑かれた女

人が好きだけど好きになれない
人を愛したいけど愛せない

口の悪い人が大好きな女の話

2013/03/13(Wed) 17:33 

◆マギネタ 


○流されやすいトリッパー男とモルジアナのなかなか進まない恋

※注意
男主連載でナットやおい


主人公は現代社会の典型的な流されるままの無気力系男子

<過去>
トリップした国は大変治安が悪い国で、トリップしてすぐ奴隷狩りにより奴隷になってしまう。
主人公は死にたくないから、取り敢えず流されるままに主人に従うことになる。

そこでトリップ特典により、ファナリスに匹敵するほど、むしろそれ以上に怪力になっていることを知る。

いつの間にか王宮に召し上げられ、王族お着きの奴隷用心棒に。
そこでちょっとした有名人になり、同じ奴隷からは慕われ、王族からは可愛がられる。

そんなとき革命が起こる。

当然主人公も内戦に力をいれることになるが、その時にあまりにも力が強すぎる為に、勢いで仲間も殺してしまう。
流され続けてきた主人公はその時、ことの異常さを知り、自分に大量の金属の拘束具をつけ、力を振るわないことを誓う。

勢力は一転、市民の暴動が国に革命をもたらした。

その後、新政府が立ち上がるが、主人公の存在が大変邪魔になり、視察に来たシンドリア王国のシンドバット王に主人公を任せることになる。


「僕はこれがないと生きていけないんだ」


主人公は拘束具なしでは、生きられないようになっていた。
亡くした仲間の二の舞にしたくはないから、わざと重しをつけるようにしていたからだ

しかし、その言葉を違う意味で取り(抜けきらない隷属)、勘違いしたシンドバットが主人公を食官としてシンドリアに招くことになる。

<以上冒頭>


現在の主人公は首に鉄の首輪、両腕両足に手錠、足には鉄球を両足に着けた状態。

その状態を見たモルジアナ絶句。

また同じセリフでアリババ達の同情を引くことになるが、モルジアナだけはそうやって流される主人公があまり好きではなかった。

好感度最低から始まるなかなか進まない恋の話。


…続きません。

2013/03/04(Mon) 16:56 

◆965ネタ 


ネタ。

○先端恐怖症のビビりと赤司様の長い長い片思いのはなし
→二人は幼馴染み。夢主は赤司のせいで先端恐怖症になる。赤司様は昔からそんな夢主にぞっこんなため、一部ヤンデレ。

○孤立主×965
→三姉妹編突入後のお話。人体実験など暗い要素あり。

○転生者緑間とトリッパー女
→精霊だった緑間がトリッパー女を輪廻に連れ戻す為に、転生したお話。ずっと緑間視点で描く。ひどく言えば、ストーカー緑間とトリッパー女のはなし

2013/03/01(Fri) 08:57 

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