05/24の日記

17:29
とんだ、藪蛇
---------------
仲が悪いというかまぁ一方的に嫌われている(まぁ当然の報いでしょうけど)子がそのこと話逢いたいらしいです。でもその人はもう口も聴きたくないらしいです。うっとおしそうでした。私は第三者ですが話を聞いている限り嫌っているこの味方です。でも、時々かわいそうになります。私も中学の時失言と失態で二人の友達を怒らせたことがあります。怒りというか冷たい目で見られたときもう戻れないかもと心底不安に思いました。あの時本当に許してもらえて良かったっとまた普通にたわいない話ができてうれしいのです。
だからその子もまたたわいなく話し合いたいのだろうか…と思うんですけどねぇ…影で自分の犯した過ちを気づいてないし、いや、嫌ってる子から視点では気づかないふりをしているだけなのだろうか。それがまずいけないと思う。ふと、嫌われてる子が嫌っているこの後ろをついてっているのを見かけた。それが哀れに思えたと同時少し同情した。
そして今一番言いたいこと私は性格がすこぶる悪い

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ