12/30の日記
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パニック★時空間忍術
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捏造注意
泥「おいら、旦那の子供のころへタイムスリップしたいぜ、うん」
飛「あ、分かるぜ、それ！俺も角都の餓鬼ン頃みてーもん」
鼬「…二十歳前後でドラ○モンを見てるなんて、愚かな奴らだ」
泥「んだよ、鼬、アニメは大人でも見るんだぜ！うん」
飛「てか鼬もタイムマシーンで鬼鮫の餓鬼のときとか興味ねぇの？」
鼬「……（想像中）」
泥「てか、まず親、みたくねぇ？片方鮫で、もう片方が人間だったりして！」
飛「あ、そういったら角都もみてー！！てか、お前等どっち似？俺おふくろに似てるんだって！」
泥「えー…顔は母ちゃんで色は父ちゃん？…だっけ？うん、」
鼬「…俺に聞くな、俺も母さん似だな」
飛「あーてか、両親の呼び名もみんな違うんだなぁ」
泥「やば、旦那がなんて言ってたのか超ききてぇ！」
鼬「………←二人以上に気になっている人」
鳶「それなら僕にお任せっす★」
泥飛鼬「…は？」
しゅびっ！←なんか、怪しい巻物取り出した
「忍法、時空旅巡の術」←斑声
泥飛鼬「！！？」
ぼぼぼんっ！！
泥飛「ぎゃぁぁあああぁあぁ」
鼬「………………（ぐるぐる）」
鳶「あーいい仕事した☆」
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