イナズマイレブン

□ボクダケヲミテ
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練習が終わり、部屋のベッドで俺がくつろいでいると、部屋をノックする音がしてヒロトが入ってきた。
「か、風丸君…その…失礼します」
俺の部屋に入るときはいつもこうなる。今からする事にまだ慣れないのだろう。「やっときた。おいで」
ヒロトは俺の隣に座り、落ち着かなさそうにしていた。なんとなく、困った顔がみたくなったので少しいじめてようと思う。
「そっちにすわるんじゃないでしょ?」
そういって俺は自分の太ももを指さした。
するとヒロトは顔を赤らめて、
「それ、ちょっと恥ずかしいんだけど…」
「僕の言うことが聞けないの?」
やっべぇヒロト凄く可愛い。ヒロトは耳まで真っ赤になりながらも俺の上に跨った。
「よくできました。」
俺は自分の唇とヒロトの唇を重ね合わせた。
「ん、ふぁ」
ヒロトの口から洩れ出る喘ぎ声をききながら体を重ねた。






………………………………年齢的に18禁シーンは書けない。
年齢無視しても書ける自信がない。
もう少し続きます。
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