☆イナイレ夢小説☆
□☆プロローグ☆
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私が日本を出て約半年。
みんなどうしてるかな・・・。
そう考えながらぼんやり空を眺めていると
なんだか聞き覚えのある声が聞こえてきた。
フィディオだ。
フィディオ「おーい百合ー!!
ちょっときてくれーー!!」
どうしたんだろ、こんな朝早くに・・・。
(7時30分)
ちょっと行ってみるか。
百合「今行くーー!」
私はパジャマ姿のまま、
フィディオの所へむかった。
もちろんねぐせもしっかりついている。
百合「おまたせー。」
フィディオ「百合、ねぐせすごいこと
になってるよ(笑)」
百合「そんなことより、どうしたの?
こんな朝早くに・・・。」