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04/22(Sun) 23:20
対抗戦
春日和将

2018/4/22/日に法政大学工体連硬式庭球部との対抗戦を行った。団体戦の結果は6-3と勝利したが、特に落としたシングルス3本については重く受け止めなければならない敗戦となった。その3試合中の2試合は、相手の球に合わせて打ち、本来の自分のテニスができないまま負けてしまった。それらの試合は選手自身も応援している側も見ていて気持ちの良い試合とは言えない様子だった。試合で自分のテニスを貫くのは容易いことではないし、団体戦というより緊張する試合でいつものプレーをすることは大変難しい。しかし全選手の代表であるレギュラーはこれをやらなくてはいけないと思う。それが我らの理想とする選手像、「心から応援されるプレイヤー」になるための一つのポイントになると思う。これを乗り越えるにはやはりメンタル、そして日々の練習意識だと考える。試合では身体が無意識に守りの方が楽、相手の球に合わせた方が楽だとなりがちだが、そうではなく攻めるという強い心が持てるかどうかで試合内容はかなり変わる。それはランキング戦など、緊張感がある試合で養っていくしかないと考える。そこで、日々の練習ではその試合内容をどうしたいのか、どういう球を打ちたいのかが明確にできていないと試合では使えない。それらがこれからの課題だと今回の試合で発見した。

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