短編夢小説
□私の大好きな場所
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私は、人を信じる事ができない。
何故なら私には…
− 人の心が見えてしまうのだから… −
だけど…。
『イヤホン付けて、フード被って…目隠し完了、と。それじゃあ行ってくるね。』
キ「あぁ。」
カ「行ってらっしゃい。」
マ「気をつけてね…。」
メカクシ団の皆は好き。
こんな私を大切に、愛してくれる。
今はお菓子を買いに行くの。
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