07/16の日記
21:01
手がぁ…手がぁぁぁぁぁぁぁ(((∩Д∩`)))
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ラーメンの汁クセェ。
どーもどーも!!
皆さんの薔薇ドルこと管理人のケイだよ(・ω・)
いやぁ…最近黒子っち見てから就寝してるから日記を書く余裕g…クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ黒子っちクンカクンカクンカクンカクンカクンカハァハアハァハアクンカクンカ黒子っちクンカクンk
ケイ「アベシッ(゚ε(0≡(ーωー#)」
青「久々に日記に現れたかと思えばお前って奴はぁぁぁぁ!!!!」
ケイ「アッーーー♂」
青「紛らわしい声出してんじゃねぇよ!!この性別負傷野郎がっ!!」
紺「ちょwwwちーちゃん変換ミスwwww」
青「あ?ワザとに決まってんだろ」
ケイ「おいこらぐぶっ」
黒「邪魔だ。踏むぞ」
紺「黒ちゃん…もう踏んでるから」
はい。
前回の日記で言った通り俺と友達の携帯の擬人化達がゲストとして来て下さいました(・∀・)ノ
紺「短い自己紹介だから自分で言っちゃうよ!!青いバンダナとスカーフが特徴的な携帯同盟きってのムードメーカー…即ちこn」
黒「俺は黒。マスターは別にいる、以上だ」
紺「ちょっと黒ちゃん!!まだ俺の自己紹介終わってないんだけどっ!!?」
黒「お前は一々話が長い。安心しろ…読者は「青いバンダナとスカーフ」の奴だとちゃんと認識してくれてるだろう。次はチビの番だ早くしろ」
青「チビゆうな!!…俺は青。この携帯を使っているのが俺のマスター。でも此処の管理人は俺のマスターじゃないから勘違いすんなよ?」
紺「あのちーちゃんが…ツンデレじゃない、だと…?(゚∀゚)」
青「俺はツンデレじゃねぇつってんだろ!!てかニヤニヤすんなテメェ!!!!」
ケイ「いや一応俺この携帯の持ち主と同一人物…てか、あの、メガネ君?」
黒「…」
ケイ「アダダダダダすんませんすんません黒っ、いい加減俺の上から降りてくださイギャァァァァ!!!!!!」
黒「…よく聞こえなかったな。もっと大きな声でハキハキと口を動かせ」
ケイ「く、お願いですから俺の上から退いてくれよ、黒!!!!」
黒「『退いて"下さい"』だろ?(妖笑)」
ケイ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ギモヂイ゙イ゙イ゙」
青「いい加減スカーフ外せよ紺!!何にも見えねぇし聞こえねぇじゃねぇか!!」
紺「ちーちゃんには(まだちょっと刺激が強すぎるから)これ位がちょうど良いんだよw」
青「どーゆう意味だコラ」
紺「まぁまぁそんな怒んないでよ〜。今とるからさぁ♪」
青「ったく…早くとれよ」
紺「そう急かさなくても今すぐ―…?(ギッギッ」
青「…?」
紺「…(;・ω・)」
青「…」
紺「…テヘペロ☆(ゝω∂)」青「紺テメェふざけんじゃねぇぇぇぇ!!!!!!」
紺「やだちーちゃん何その格好…Mなの?(笑)」
青「お前がやったんだろ!?何他人のフリかましてんだよっ!!!!」
【その頃】
ケイ「」
黒「…チッ。もう限界か…つまらん奴め」
ケイ「」
黒「まぁいい。コレで俺も家に帰れるしな…彼奴等は……………………………………もう帰ったか」
ケイ「いやいやいやまだ目の前にいるだろ…って、ハッ!!Σ(゚Д゚;)」
黒「目覚めは良さそうだな…管理人」
ケイ「ぃ、イヤァァァァァァァァ俺まだ死にたくないよぉぉぉぉ(逃亡)」
黒「…足だけは速い奴だ」
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
紺「アッハハハハハハハハハハm9(^Д^)」
青「どこだバンダナ野郎ぉぉぉ!!」
ケイ「青ぉぉぉぉっ!!!!(抱きっ」
青「£♀#◆↑←↑◆&@!!!!!?」←見えてません
ケイ「青ぉぉ俺怖かった…怖かったよ…クンカクンカ」
青「…?お前管理人か?なんか男になってるけど…」
ケイ「…あれだよ、二次元なんちゃらだよ」
紺「二次元マジックね。てかケイちゃん二次元に住んでんのかYO!!何それうらやまwwwww」
ケイ「なんだよ紺。お前も二次元の住人だろ?w」
紺「よく言われるーwww」
ケイ「ですよねーwwww」
紺・ケイ「「アハハハハハハ」」
バシィィィィィン
紺・ケイ「「!!?」」
青「?」
黒「ふむ。なかなか良い玩具だ」
紺「(ちょ、ケイちゃん?なんであんな紛い物をよりによって黒ちゃんに渡したのっ!?)」
ケイ「(俺が渡す訳ねぇだろ!!…もしかして前にナッポーが来たときに、いやまさかそんな筈はゴニョゴニョ…)」
紺「(え!?ナッポーってあのナッポー!!?ちょ、なんで呼んでくんなかったの!?)」
ケイ「(え、いやまだお前等擬人化してなかったし(笑))」
紺「クッソォォォ!!」
黒「何が糞なんだ?」
紺「(´゚Д゚`)そ」
黒「丁度良かった。今お前を探していた所なんだ。逝く準備は出来てるよな、紺」
紺「おっ、俺、お前みたいなめ、めめめ眼鏡野郎なんかしらねぇっす(((^ω^;;;)))」
黒「…(ニコォ」
紺「え、黒ちゃんがスッゲェ良い笑顔してるー(棒読み)アハハハハ冗談だよね黒ちゃん?まさかさっきのを俺に使おうだなんつ思ってないよねっ!?ねぇ、なんとか言ってよ黒ちゃ」
黒「死ね」
紺「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!」
ケイ「紺、お前の有志は忘れない(多分)」
青「…(クイッ」
ケイ「!!あ、青?」
青「…っ…ょ…」
ケイ「?」
青「…はやく…とってくれよぉ…」
ケイ「すまなかったね青君。君の目を隠している悪いバンダナ君は俺がこの手で引き裂いてやr」
青「引き裂いたら、紺が…」
ケイ「紺が…?(ニヨニヨ」
青「〜〜っ!!死ねばかっ!!///」
ケイ「これが伝説のツン、デ、レ…(ガクッ」
青「ちょ、オイッ!!バンダナは…アレ?何時の間にか解けてる…ってなんだこの現状はぁぁぁぁぁ!!!?」
*終わり*
因みに、
黒→物凄く満足げに危険なモノを持っている
紺→お見せできません
ケイ→血まみれになって倒れている
…と、こんな感じになってました。
久々の日記にて長文オワタwwwww
楽しんでくれた方は光栄です。
今度三人の絵を載せますのでお楽しみにしないでね!!
それではさらだ!!
☆コメント☆
[黒主] 07-16 23:11 削除
黒ちゃんの主です(笑)
やっと擬人化きた!
やったね
擬人化でたときからwktkしてたけど、バシンと音が鳴った瞬間笑みがリアルにもれました←
イラスト楽しみにしてます(笑)
[カビゴン] 07-17 06:45 削除
黒子、クンカクンカかわい〜
てか、今回最長文じゃね。いや〜ビックリしたよ
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