手作り離乳食



離乳食の必要性

『足りない栄養を補う』

赤ちゃんが成長すると母乳だけでは栄養が足りない部分がでてきてしまいます。
それを補うために離乳食が必要になるのです。



『噛んで食べる』

赤ちゃんが飲む事から噛んで食べるという事を覚える練習に離乳食は必要なのです。


『消化機能の発達』

赤ちゃんが成長すると消化器官も発達していきます。消化器官が発達する時期に離乳食を与える事で、さらに消化機能の発達を促すと言われています。


離乳食のタイミング

『生後6ヶ月以上1年未満』

離乳食を与える時期が早過ぎるのは、アレルギーの原因になるようです。
逆に離乳食を与えるのが遅すぎると、消化器官が発達しにくくなるとも言われています。

生後5ヶ月から6ヶ月くらいから離乳食を始めたほうが良いという説もありますが、もう少し母乳の期間を延ばしてあげた方が良いと思われます。一般的には生後6ヶ月から生後1年の間に離乳食を始めるかたが多いようです。



『飲む事に慣れたら』

離乳食を始めるタイミングは、ミルクなどをスプーンで飲めるようになってからと言われています。


離乳食の基本

『基本はおかゆ』

一般的に離乳食の基本はおかゆからです。
離乳食を始める頃と離乳食の完了期とでは水の割合を変えたり工夫するようにしましょう。



『時期別おかゆの調理方法』

離乳食初期はまだ噛む事を覚えていないため、そのまま飲んでも大丈夫なおかゆを作らなければいけません。
そこで初めての離乳食として手軽に手作り出来るのが10倍がゆです。


10倍がゆとは、ご飯と水の割合が1対5の割合で出来たおかゆの事です。

離乳食を初めて最初の2ヶ月間は10倍がゆ、その後の2ヶ月間は7倍がゆ、その後の2ヶ月間は5倍がゆ、その後の6ヶ月間から軟飯、そしてその後はご飯にという経過をたどるのが望ましいです。



離乳食の作りかた

『10倍がゆ』

作り方は様々ですが、ここでは簡単な方法を紹介します。

まずはお鍋に、炊いたご飯と水を【(ご飯1)対(水5)】の割合で入れます。

フタをしてから25分ほど煮ます。その後に蒸らすために火をとめて、10分程待ちます。

10分たったら、すり鉢でご飯をすります。ご飯粒の原型がなくなるまですり潰して下さい。

その後はこしきを使ってこします。それで完成です。

残ったおかゆは、小分けにして冷凍すると便利です(1週間以内には全部食べましょう)。



『7倍がゆ、5倍がゆ』

10倍がゆと作り方は同じです。ただしご飯と水の割合が違います。

7倍がゆは【(ご飯1)対(水3)】で作ります。

5倍がゆは【(ご飯1)対(水2)】で作ります。



『食べる量』

食べる量はお子さんの発育状況や食欲などにより、私がどうのこうの言える立場ではないのでなんとも言えません。
お母さん達がそれを見極めて判断しましょう。



『最後に』

おかゆの種類、または離乳食の種類は他にも様々なものがあります。
食品によってアレルギーが出るお子さんもいるでしょう。ですので、お子さんが新しい食品を摂取するさいには注意深く観察してくださいね。

これからもお母さんの手作り離乳食や手作り料理で、お子さんにお母さんの愛を伝えていきましょう。




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