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□通学電車の会話 白石
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ーガタンガタンー
名前「うわー。超眠いわぁー。」
白「あ、名前やん。」
名前「蔵だぁ!!おはよ!!」
白「おはようさん。ほんま、かわええなぁ///」
名前「蔵の方が可愛いよ。」
白(こいつ何ゆうとんねん;)
名前「電車…立ちっぱなし疲れるね。」
白「そない軟弱な事言っとるとマネージャーでけへんで!!」
名前「なりたくてなったんじゃないよ。」
白「せやったら何でマネージャーやってくれたん??」
名前「謙也に泣きとおしされた。」
白「ほんまに涙に弱いなぁw」
名前「いいじゃん別に!!」
白「あぁwええと思うでw」
名前「馬鹿にしてる??」
白「してへん」
名前「あ、カラオケだ」
白「ほんまや。こんなところにあったんやね」
名前「こんど行こうか。」
白「せやねー。」
名前「光と行くと音痴って言われるからやだー」
白「え!?財前と2人で行ったことあるんか!?」
名前「あるよwてかよく行く。」
白「もうそれやったらあかん!!」
名前「なんで??」
白「妊娠してまうで!?」
名前「蔵はどんな目で光を見てるんだ…。」
白「個室で二人きりって…。財前が今まで手ぇ出さんかったんが奇跡なくらいやで??」
名前「じゃあ蔵ともカラオケ行けないじゃん…。」
白「俺は平気や。」
名前「違いがわからんw」
白「あ、着いた。」
名前「ほんとだ。」
白「満員電車は不便やな。」
名前「すいませーん。降りまーす。」
名前「学校だるー。」
白「リンゴジュース奢ったるから頑張れや。」
名前「まじで!?私頑張ろw」
白「その代わりカラオケ、絶対行くで。」
名前「喜んでw」