ウリエラとかの過去話
□…え？3000打？うっそだ〜！(笑)
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ウ「ねえリュウ、タイトル見たか？
とうとうこのサイト、3000打行っちゃったらしいよ。」
リ「…マジかよ。ここが？……世も末だな。
お前がいるこのサイトが3000打なんて…。
おーい、そこにいるあんた。
今からでも間に合う、引き返した方がいい。
常識が解らなくなるぞ。」
ウ「うっさいよアホ。
…えー…と、これを見てくれてる人！
そして時々遊びに来てくれてる誰かさん！
いつもいつもありがとね！
こんな私のいる様なサイトだけど、読んでくれて嬉しいのもあるし…
何より見てくれているって言うのが恥ずかしいって言うかね。」
リ「まあ…いろんなとこブッ壊していろんな人に迷惑かけたり…あまつ家をブッ壊したり…。」
ウ「余計な事は言わない。ツタージャ、ツルのムチで縛って」
タ「タージャ」
ぎゅうぎゅう
リ「イタイイタイ、ハサンデル。イタイッテ。」
ウ「そのままでいい。
…おおっと、脱線してしまった。
あといつも更新遅くてごめんねι
今まで夏休みだった分忙しくて…。
あ、でもちゃんと書いてるんだよ！
ただ…ｕｐが遅いだけなのさ。」
リ「そう言う訳だから、見捨ててやってくれるなよ。」
ウ「わお。あんたいつの間に出て来た。」
リ「さっきの間。…取り敢えずこれで以上か？」
ウ「のんのんのん！一番大切な事言い忘れてるって！！
…これから約二週間ちょっと、あるいはもっと伸びるかもしれないけど…。
アンケートを張りだしたいと思います！
まあここの管理人文才無いしストーリーもまとまって無いけど…。
それでも色々考えてる事たくさんあるみたいなわけよ。
それで、いくつかお題を出すので…その中の上位二つを文にするんだって！」
リ「このペースで書いてて、俺達の話って終わるのか？」
ウ「知らん」
リ「…まあ、取り敢えず気になったもんに投票してみてほしい。
せっかくの3000打だ、無駄にはしたくないしな。」
ウ「そうそう。それに、なんで二週間以上するかもって言ったのは。
ここのサイト、実は宣伝って皆無なんだよね。
だから、奇跡的にこの場所に来てくれた人って本当に運命みたいなものなんだ。」
リ「まあ、ここで会ったのも何かの縁。
…ちょっとは読者好みのサイトに近付ければいいな…と、思ってるらしいぞ。」
ウ「だから、これを読んで。もし良かったらアンケートに答えてほしいな！
…そう言えば、アンケートの内容。私達なんも知らされてないけど…。
リュウ知ってる？」
リ「知らん」
ウ「あっそ。んじゃ皆さんありがとう！
またどっかのブック内で会おうね！」
リ「んじゃ、またな。」
…以上、3000打記念
アンケート＆お礼文でした★
アンケートはこの下です
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★3000打記念アンケート★
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