□ブックタイトル
毒の華〜Poison Bloom〜
□執筆開始日
2011年08月28日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
『天からの使い』
白石は、その言葉が一番ぴったりだと思った。
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ある日、いつもより少しだけ早く家を出た白石。
いつもの様にテニスコートへ行くと、そこに人影が。
白いワンピースを着た、女の子。
白石はその子から目を離せなくなる…。
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『毒を隠した…乱華』
白石は、その言葉が一番ぴったりだと思った。
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短編「毒の華」との内容とは関係ありません。
ただ、この名前が好きで被ってしまっただけです(笑)
□読者へのメッセージ
テニスの王子様の長編ドリームの第二段です!
舞台は四天宝寺。
白石夢になります(*^_^*)
…が!きっと逆ハーになるかなぁ(笑)
大好きな四天宝寺のお話(^^)
関西弁はちょっとアレかもしれませんが;
楽しんでいただければと思います(o^o^o)
注:練習試合会場の短編「毒の華」の内容とは全く関係ありません。
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