□ブックタイトル
星の旋律
□執筆開始日
2011年05月05日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
・・・これは、自分で出した答え・・・
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「貴方との婚約は卒業まで白紙に戻させて下さい。」
初めて貴方に意見した・・
「あんた、テニスなんてできるの?」
「えぇ、出来ます。」
「楽器弾くのに?」
「ーーっ!これは・・・」
テニスはできる。
これは本当。
だけど、楽器も弾く。
「テニスとヴァイオリン、どちらを取るか考えさせて下さい。」
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・・・だから、変えられない・・・
□読者へのメッセージ
自慢ではありませんが、小説なんて初めて書きます(・・;)
ド素人です・・。
誤字脱字、稚拙な文章・・多々あると思いますが、どうか広い心でお読みいただければと思います。
どうぞ、宜しくお願いします(^O^)/
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