毒の華〜Poison Bloom〜
『天からの使い』
白石は、その言葉が一番ぴったりだと思った。
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ある日、いつもより少しだけ早く家を出た白石。
いつもの様にテニスコートへ行くと、そこに人影が。
白いワンピースを着た、女の子。
白石はその子から目を離せなくなる…。
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『毒を隠した…乱華』
白石は、その言葉が一番ぴったりだと思った。
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短編「毒の華」との内容とは関係ありません。
ただ、この名前が好きで被ってしまっただけです(笑)
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