毒の華〜Poison Bloom〜


『天からの使い』

白石は、その言葉が一番ぴったりだと思った。

==========

ある日、いつもより少しだけ早く家を出た白石。
いつもの様にテニスコートへ行くと、そこに人影が。

白いワンピースを着た、女の子。

白石はその子から目を離せなくなる…。

==========

『毒を隠した…乱華』

白石は、その言葉が一番ぴったりだと思った。


==========

短編「毒の華」との内容とは関係ありません。
ただ、この名前が好きで被ってしまっただけです(笑)

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ