★絡み★

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01/30(Fri) 23:30
鈴菜


Q「ん、じゃあ行くか…。…あ、いや…仕事で一緒に働いてるやつらがな…色々うるさいんだよ。私が誰かと一緒にいるっていうのが珍しいらしくてな……どっかでオマエと一緒にいるとこ見られて邪魔されんのも嫌だしさ、それだったら先にオマエのこと教えといた方がいいだろ?(ニッと笑い、準備のために一度部屋に戻ろうと言って相手の手を引き部屋へ向かい)」


レオン「…ん…顔、赤くなったな…(肩を跳ねさせ頬を赤らめる様子を見てクスリと笑い、出来上がったものを皿に盛りつけ他にも食器を準備し) よし、じゃあこっちはまずリビングに運んでくな?」



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01/31(Sat) 13:28
鈴菜


Q「私はあまり誰かと一緒にいるってことがないからな…昔っから変な奴らに絡まれることが多かったから、人に関わることも少なかったんだ。…アイツらもそういうところを心配してくれてるんだろうけど…(苦笑を浮かべながら言い)別に普通でいいさ。いつも通りでいてくれればいい…(部屋に着くと中に入り軽く準備をし、ポンポンと相手を安心させるように頭を撫でて)」


レオン「くくっ…恥ずかしがってるお前も可愛いぞ?(からかうように言って笑い)おう、頼むぞ(テーブルの上に食器を置いていき相手に声をかけ)」



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01/31(Sat) 14:41
鈴菜


Q「っ…私が守られる側ってのが何か悔しいな…///(頬を赤らめて少し不満そうに言うも表情は嬉しそうに口元を緩め)…さて、そろそろ行くぞ。いいか?」


レオン「うわ!?生野菜は入れるなよ!(相手を止めるも楽しそうに笑い)あぁ、いいだろ。じゃあ、そろそろ食べようぜ?」



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01/31(Sat) 16:03
鈴菜


Q「べ、別に…オマエに守られなくたって…///(手の甲に口付けられると頬を赤らめ顔を逸らし、そのまま部屋から出て玄関へ向かい)」

Spare「お出掛けですか?(二人の後ろから声をかけて)」

Q「あぁ、ちょっとな…ていうか何だ、オマエいたのか…ずっと出てこないから出掛けたのかと…」

Spare「お二人の邪魔をしてはマズイかと思いまして。…サクさん、Qさんのことよろしくお願いしますね?(フワリと微笑み、小さく頭を下げ)」



レオン「おい、本当に入れたら暫く口聞かないぞ?(じっと見つめながら言うも表情は楽しげに笑い、料理を食べ始め)…ん、このポトフ美味いな。」



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02/01(Sun) 01:17
鈴菜


Q「か、勝手にしろよ…///(恥ずかしそうに言葉を返し)」

Spare「…守る…?(首を傾げて少し考え)…あぁ、Qさんが攻めなんだと思ってましたが逆だった…(Qに途中で言葉を止められ)」

Q「変なこというな!ついでにいうと逆じゃないからな!//」

Spare「へぇ?とてもそんな風には見えませんね(可笑しそうに笑いながら言い)」

Q「ッ///もういい!さっさと行くぞ!//(顔を赤らめながら逃げるようにサクさんの手を引いて外へ出て)」


レオン「あぁ、楽しみにしてるな?(自分の為に料理を勉強するという相手に嬉しそうに笑っていい、料理を食べ進め)…でも、スローって料理が上手いんだな。自分で勉強してるのか?」



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