★絡み★

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02/01(Sun) 13:13
Joker
岩崎鈴菜


Q「優しいか?皆、私をからかって遊んでるだけだろ。…それに、Spareはあまり信用しない方がいい、アイツは胡散臭い奴だからな。(念のため注意をしておき、店に着くと裏口に回って中に入り)…おい、誰かいるか?」


遥「あれ?貴優先輩、今日休みじゃ……(ひょこっと現れQを不思議そうにみて)」

Q「いや、ちょっとな…」

遥「あ、誰か連れてきたんですね。じゃあ、少し待っててください。もうすぐ休憩時間なので他の先輩達も来ると思いますから(サクさんに置いてあるソファーに座るように促しながら言い)」



レオン「あぁ、お前が気に入ってくれたなら、また作ってやるよ(嬉しそうに笑って料理を食べる相手を見つめ)…ん、期待してるな?そうだ…食べ終わったらどうする?さっき帰ってきたばっかりだし部屋に戻ってゆっくりするか?」



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02/01(Sun) 14:34
鈴菜


Q「…今はまだ話せないけど…いつかSpareや私たちのことを教えるよ。とりあえず、私がいないときにSpareに近付くのは駄目だ、何するかわからないからな。(自分も相手の隣に座り、少し真面目な表情をして念を押すように言い)」

遥「あ、ごめんなさい。一旦、店に戻りますね?すぐに他の先輩達とこっちに来ますからー。(名前を呼ばれると断りを入れてからホールのほうに向かい)」


レオン「さっきみたいにライオンの姿になってやってもいいぞ?(食べ終わると食器を重ね)何かしたいことがあるなら言ってくれよ?何でも付き合うし」



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02/01(Sun) 15:42
鈴菜


Q「Spareは別にオマエに変なことはしないと思うが…何か余計なことを言ってオマエを困らせるかもしれないしな…まぁ、一応気を付けとけっていう話だ(言い終えると安心させるようにニッと笑い)あぁ、遥は私の後輩だな…あと他の皆は先輩になるが…」

遥「お待たせしましたー!(ホールから戻るとフニャリと笑い)」

雷兎「うわー!本当にQが人連れてきてるー!(嬉しそうに笑ってサクさんに近付こうとし)」

柳「…こら…雷兎…。…相手がビックリするだろ…(近付く雷兎の腕を引いて止め)」

和巳「騒がしくて申し訳ありません…ようこそいらっしゃいました。(他の皆の騒がしさに苦笑を浮かべるもサクさんを見てフワリと微笑み礼をし)」


レオン「そうか、じゃあこのまま家でゆっくりするか。片付け終わったらライオンの姿になってやるな?(キッチンへと皿をさげて片付け始め)」



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02/01(Sun) 22:57
鈴菜


和巳「あぁ、いえ…こちらこそお世話になってますので(柔らかい微笑みを浮かべて、どうぞ座っていてくださいと言い)」

雷兎「あはは!Qがお世話にーっていうの親とかみたいー!(可笑しそうに笑い)」

柳「…雷兎…うるさいぞ…」

遥「ところで、貴優先輩。そのお連れさんに職場のこととか話してます?」

Q「あ。何も言ってないな…」

遥「えー、駄目じゃないですかー。なんの店ってなっちゃいますよ?自己紹介の前にちゃんと話してくださいよっ!」

Q「あ、あぁ…(遥の言葉に苦笑を浮かべて改めて自分の仕事について話そうと向き直り)悪かったな、すっかり店のこと話すの忘れてた…ここ執事喫茶なんだ。私は貴優って名前で働いてる」

雷兎「執事って感じしないでしょ?こんなんでも、お客さんの前ではニコニコ笑って喋ってんだぜ?(想像できないだろ?と笑いながら言い)」


レオン「さてと…(片付けが終わるとキッチンから出て再び子ライオンの姿になり、足元に甘えるように擦り寄り)ん、ほら…構えよ」



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02/01(Sun) 23:45
鈴菜


Q「あぁ、まさにそれだな。いや、本当に悪かった…連れてくる前に話しておくべきだったのに、すっかり忘れてた(ビックリしたか?と聞きつつ自分が話すことを忘れていたことに可笑しそうに笑い)」

雷兎「うわ…Qが笑ってる。いっつも俺たちと話すときはムスーってしてるのに!」

Q「お前達に笑顔振り撒く必要ないだろ…そんなことより自己紹介しやがれ(冷たく雷兎を見て言い)」

数 (和巳)「そうですね…ご紹介が遅れました、俺は夢木 数です。ここでは和巳という名前でやってます。(フワリと微笑んで再び礼をし)」

智輝 (雷兎)「はいはーい!オレ、氷雷 智輝!執事名は雷兎ね!(元気よく言ってニッと笑い)」

龍 (柳)「…俺は…柳原 龍…。…ここでは…柳って…名前だ…(じっとサクさんを見つめながら言い)」

遥「柳先輩、顔怖いですよー。…あ、僕は八王子 遥って言います!ここでの名前も遥ってそのままの名前使ってまーす。よろしくねぇ?(ニコッと笑っていうも何故かサクさんの様子を伺うように見つめ)」


レオン「ん…スロー暖かい…(抱き抱えられると居心地が良さそうにフワリと機嫌よく尻尾を揺らし)…なぁ、もっと身体を撫でてくれ。撫でられるの好きなんだ…」


☆前々回辺りから長文失礼してます!
読みにくかったら申し訳ありません…!m(__)m



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