★絡み★

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02/02(Mon) 15:49
鈴菜


Q「かっこいい…か?…まぁ、オマエにそう言ってもらえてよかった…///(頬を赤らめるも他に人が居るので見られないように顔を隠し嬉しそうにし)」

智輝 (雷兎)「Qはいっつもオレ達に対してはそんな感じだから気にしないでいいよ?」

数 (和巳)「あぁ…名前は本名で読んでいただいて構いませんよ。もし、店にお客として来られるときは執事名の方で呼んでいただければいいですから(そう言えばフワリと微笑み)」

遥「ところで、貴優…Q先輩とはどういうご関係ですかー?随分と親しそうですけど…友人というより恋人みたいな?(相手を見つめるのを止めると楽しそうに笑いながら問いかけてみて)」

龍 (柳)「…こら…そういうことを聞くな…(遥の頭を軽く叩き)」

遥「いったーい。だって、気になるじゃないですかぁ?Q先輩だって普段と様子違うしー」


レオン「ん…気持ちいい…/// (撫でられると気持ち良さそうにしふわふわと尻尾を揺らし、コロンと腹を見せ)…もっと…撫でてくれ…//」


☆よかったです、ありがとうございます!
いえいえ、そんなことないです!こちらもとても楽しく読ませてもらってます!(*´ω`*)



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02/02(Mon) 23:57
鈴菜


Q「なっ…仕事中の…?///」

数 (和巳)「あぁ、是非来てください。サービスもしますし…お客様が増えることは嬉しいことですから (動揺しているQをチラリと見てからサクさんを見ると笑顔で店に来るよう誘い)」

智輝 (雷兎)「サクちゃんね!よろしくー!」

遥「よろしくお願いしまーす♪…ていうか、サクさん分かりやすいですねぇ?やっぱり付き合ってるんだー。で、どっちが上……モガッ!(面白そうにサクさんに質問をしていたが龍に口を塞がれ)」

龍 (柳)「…余計なこと言うなって…言ってるだろ……相手を困らせるな…(ハァと溜め息を吐いて遥を叱り、申し訳なさそうな表情を浮かべてサクさんを見て)…悪いな…こいつ…いつもこんな感じなんだ…」

Q「…ったく…//遥は人をからかって遊ぶのが好きな奴だからな…誰に対してもこんな感じだし無視しとけ…(遥に呆れながらポンポンとサクさんの頭を撫でてやり)」



レオン「弱点だから普通は見せないところだ…ありがたく触れよ?(少し悪戯っぽく言えば撫でる手にキュッと抱きついて相手の手をペロペロと舐めてみて)」



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02/03(Tue) 13:06
鈴菜


Q「あぁ、気を付けとけ……遥の言うことにいちいち反応してたら調子に乗るからな (溜め息を吐いて苦笑を浮かべ) でもまぁ…元から紹介するつもりで来たんだ。オマエらに言っておかないとどこかで見られたときうるさいだろうしな (遥と智輝をチラリと見て)」

遥「えー?そんなことないですよ?流石に僕だってデート中のお二人の邪魔はしないですし……まぁ、ここに来たときに質問攻めにはしちゃうかもですけどね (ニッコリと笑って言い)」

Q「それが嫌だから言いに来たんだろうが」

智輝「いやいや、オレだってうるさくねーし!気にはなっちゃうけどさ!(自分はうるさくないと慌てて否定し)…でも、そっかー…Qもいい相手が見つかってよかったな?」

数「本当ですね。…ここに来たばかりの頃は人を信じられないという感じで誰にも近寄らなかったですから…信頼できる相手が見つかったというのは喜ばしいことです (Qとサクさんを見て嬉しそうに微笑み)」

龍「…そうだな……今も俺達に対して…態度が冷たいけど……最初に比べれば…マシになったからな…」

遥「んー…とにかく、Q先輩のこと…よろしくお願いしますね?サクさん!(不意に真面目な様子でサクさんを見つめて言えば人懐っこい笑みを浮かべ)」


レオン「腹は急所だからな…本当に信頼できる相手にしか見せられないところだ。お前は敵じゃないし…その、好きな奴だからな…色んなところ触って貰いたんだ…///(ライオンの姿なので顔色は変わらないものの恥ずかしいのか尻尾がパタパタと動き、捕まえていた手に顔を埋めて隠し)」



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02/04(Wed) 13:23
鈴菜


数「ふふッ…頼もしいですね。守ってくれる人が出来てよかったですね、Q (守ると言っているサクさんを見て微笑み)」

智輝「サクちゃん、めっちゃいい子!可愛いし!(バッと抱き付き可愛がるように頭を撫で)」

龍「…こら…駄目だろ…(グイっと智輝の首元を掴んでサクさんから離れさせ)」

遥「そういえば…サクさんって、Q先輩のこと…さん付けで呼ぶんですねぇ?呼び捨てにはしないんですか?」

Q「お、おい!オマエが別に気にすることじゃないし、さっきから余計なことばっかり言うな!//」

遥「…ふぅん…ま、Q先輩がいいならそれでいいと思いますけど…(不意にサクさんに顔を近付け周りに聞こえないように耳打ちをし)…ね、サクさん…Q先輩のこと、呼び捨てで呼んであげたら喜ぶと思いますよ…?Q先輩は恥ずかしくて呼んでほしいって言えないみたいですから…」

Q「遥!何か余計なことを言った訳じゃないだろうな!」

遥「大丈夫ですよー?ね、サクさん?(顔を離すとニッコリと笑い)」


レオン「…ッ……俺も…大好きだ、スロー…///(鼻先に鼻を付けられ顔が近付くと恥ずかしそうにするも自分も好きだと伝えて、そのまま相手の口元を舐め)…お前とこうしてるの…恥ずかしいけど、幸せだな…///」



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02/05(Thu) 15:36
鈴菜


龍「…いや…悪かったな……智輝…次…ああいうことしたら…怒るから…(智輝の方を見ながら言い)」

智輝「う……ご、ごめん…。…つい、可愛いものに抱きつきたくなる癖が…(龍の言葉に怯えながらサクさんの方を見て驚かせてごめんねと謝り)」

Q「ッ…!?///(呼び捨てで呼ばれると頬を赤く染めて驚いたように見つめ) な、何だ急にッ…!/// 遥に何か言われたな!?///」

遥「あはは、Q先輩顔真っ赤ですねー。」

数「貴方は表情にすぐ出ますね(可笑しそうにクスクスと笑い)」

Q「うっさい、馬鹿!///あぁ、もう!サクが急にあんな風に呼ぶから…!///」


レオン「…ん…///(スリスリと甘えるように顔を擦り寄せていたものの悪戯するように相手の耳を舐めたあと甘噛みをし)」



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