★絡み★
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02/06(Fri) 15:05
鈴菜
智輝「いやいや、可愛いよ？って…えッ…！？///や、あの…ッ…///(付き合ってるのかと聞かれて動揺しつつ頬を赤らめ龍をチラリと見て)」
龍「…あぁ…智輝とは恋人同士だな…(智輝の様子にクスリと笑えば引き寄せて肩を抱きつつ答えて)」
智輝「ふぁ！？///りゅ、龍！？//」
Q「だ、だから可愛いって言うなって…！///…ッ…帰ったら覚えてろよ…///(フイと顔を逸らすと悔しげにボソリと言い)」
遥「いいなぁ、皆さんラブラブでー。」
数「皆が幸せそうで何よりですよ。仕事に支障さえなければ恋愛自由ですし(ニコリと微笑みを浮かべ)」
ﾚｵﾝ「…んん…(相手の反応を見れば嬉しそうに尻尾を揺らし、更に舌を差し込むように耳を舐めて服の上から前肢で胸を引っ掻き)」
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02/08(Sun) 14:40
鈴菜
智輝「お、オレの方こそ可愛くないよ！///(頭を撫でられながら言われた言葉に恥ずかしそうに頬を赤らめ)」
龍「…あぁ…ありがとう……サクの方も末永く幸せにな…(フッと嬉しそうに微笑み相手も幸せにと言い)」
Q「…ッ…！///…わ、わかった…触らせないっていうのは無しにしてやるから…///(相手の表情に思わず頬を赤らめると顔を逸らして言い)」
ﾚｵﾝ「…んッ…は……気持ちいいか？ここ……(反応を見せた胸を何度も前肢で引っ掻きながら相手に問い)…ライオンの姿の俺に好きなようにされて…反応して…可愛いな、お前…(可笑しそうに笑う声を漏らしペロリと頬を舐め)」
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02/09(Mon) 04:54
鈴菜
智輝「柴犬！？///」
龍「…よくわかってるな…智輝は犬っぽいところが凄く可愛いんだ…(サクさんの言ったことに同意して笑い)」
智輝「うー…恥ずかしいなぁ…///」
Q「あ、あぁ…本当だ…。…でも、可愛いって言うのはもう無しだ…せめて二人っきりの時にしてくれ…///(ボソリと最後に付け足せば恥ずかしそうにし)」
数「……おや、もうこんな時間ですか……そろそろ、休憩時間も終わりですね…サクさん、何のおもてなしも出来ず申し訳ありません (時計を確認し言うと深々と頭を下げ)」
Q「そうか…じゃあ、私達も少し買い物して帰ろうか (立ち上がると相手に手を差し出して微笑み)」
ﾚｵﾝ「…そうか……なぁ…スロー……人の姿に戻ってもいいか？他にも色んなところ…触りたいんだ…もっと気持ちよくしてやるから…(胸に刺激を与えながら尻尾で相手の自身を服の上から撫でてねだるように見つめ)」
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02/09(Mon) 23:33
鈴菜
数「いえいえ、そんなお気を使わず…また気軽に遊びに来てください。皆、歓迎しますから(フワリと微笑み)」
遥「よかったらお店のお客さんとしても来てくださいよ！Q先輩に接客させますし！」
智輝「それとさ、今度よかったら一緒に出掛けようぜ？龍とQも一緒にさ、Wデートってやつ？色々、話できたら楽しそうだしさ！(ニッと笑って言い)」
龍「…そうだな……暇なときにでも…連絡をくれると嬉しい……俺達の方でも…予定立てておくし…」
Q「…お前達と出掛けたら騒がしそうだな…(そう言いながらも楽しそうに笑みを浮かべ)…ん、じゃあ行くぞ (そのまま手を引きドアを開けて外に出て)」
ﾚｵﾝ「…ん…そうか…(相手の言葉に嬉しそうに笑って人の姿に戻り相手の上に覆い被さるような状態になり、そのまま口付けをしてゆっくりと深いものにしていき膝で自身を押して刺激し)…んッ……は…」
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02/11(Wed) 00:16
鈴菜
智輝「いいよ！(同じく携帯を取り出すと連絡先を交換してニッと笑い)…えへへ、楽しみだなー」
龍「…一応…俺のも教えておく…(自分も携帯を取り出し連絡先を教え)」
数「お気をつけてお帰りください(フワリと微笑みながら手を振り)」
遥「また今度会いましょうね！(フニャリと笑って手を振り)」
Q「…はぁ…疲れたな…(外に出て少し歩くとボソリと言い)…さてと……これから適当に店とか見ていこうか。店の辺りとか結構色んな店があって楽しめると思うから…気になる所あったら言えよ？(手をしっかりと繋ぎ直してゆっくりと歩き)」
ﾚｵﾝ「…ッ…は……スロー…少し待てよ…(口を離して相手を見ると身体を起こして相手を姫抱きにすると部屋に運んでベッドの上に下ろし)…あのままじゃ、お前の身体に負担がかかるしな…(ニッと笑うと額に口付けを落として頬を撫でてやり)」
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