★絡み★

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03/03(Tue) 15:22
鈴菜


Q「(相手の反応に変わらずクスクスと可笑しそうに笑いつつ歩いていき、家へとつくと鍵を開けて相手の手を引いて中に入り)…ただいまー……って、誰もいないのか?…出てこないってことはSpareも出掛けてるみたいだな…とりあえず私の部屋に行こうか (家の中に誰の気配も感じないのを確認すると部屋に行こうかと相手に声を掛けて)」


レオン「今ので軽くイったのか?…ごめんな?邪魔するつもりはなかったんだけど…(クスリと楽しそうに笑いながら涙を舐め取ってやりなだめるように頭を撫でて)…もう、大分掻き出せたか?」



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03/03(Tue) 22:30
鈴菜


Q「ん、適当にくつろいでてくれ、結構歩いたし少し疲れただろ。…あ、Spareいないのか…しょうがない…何か飲み物持ってくる、何がいい?(上着を脱いで片付け荷物などもしまいつつ相手に問い掛けて)」


レオン「…っ…ん… (不意に口付けられれば微かに驚いたように目を見開くも相手が自分を押し倒そうとしていることに気が付くとフッと笑って相手の腕を掴み)…どうした…?…まだ、足りない…?」



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03/03(Tue) 23:31
鈴菜


Q「あぁ、私も楽しかった。久しぶりに出掛けて楽しいって思えたしオマエのお陰だ…私の方こそありがとな?(ニッと笑って言い、飲み物を用意しようと部屋を出ようとするも相手の方を振り返り)…ん?…じゃあ、一緒に飲み物取りに行くか。(一緒に行こうと言ってから部屋を出てキッチンに向かい)」


レオン「…そうか…それは悪かったな……スローがあまりにも可愛いからついな…(詫びるように頬に口付けをしてフワリと微笑み、熱を持ち始めている相手の自身を指でそっと撫で)…今度はどんな風にされたい?お前が好きなようにやってやるよ…」



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03/05(Thu) 02:01
鈴菜


Q「前も言ったけど…出掛けると変なやつに声掛けられることとか多くてさ…出掛けてもびくびくしながらだったし全然楽しめたことなかったから…。ん、沢山思いで作ろうな (相手の言葉に嬉しそうに微笑んで。キッチンへと着くと飲み物の用意をしつつ相手に問いかけ)…オマエ、ココアは冷たいのと温かいのどっちがいいんだ?」


レオン「だから悪かったって…(クスクスと可笑しそうに笑いながらも謝って、相手の言葉を聞くと頷き再び相手を仰向けにしてまた上に覆い被さるようにすると脚を持って蕾に既に熱を取り戻している自身を押し当てゆっくりと進めていき)…あぁ…望み通りに沢山気持ちよくしてやるよ…」



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03/05(Thu) 15:34
鈴菜


Q「…あぁ…サクが側にいてくれるから安心できるし…凄く楽しいって思えるから大丈夫だ…ありがとな?(嬉しそうにフニャリと笑って頬に口付け。うろうろしている様子の相手を見ると声を掛け) あ、カップの準備してもらっていいか?…ん、じゃあ…温かいのするか。私も紅茶淹れようと思ってたし、どうせお湯沸かさないとならないからな」


レオン「…もう、動くぞっ… (全て埋めるとゆっくりと律動を始めて段々と速めていき奥を何度も突き上げ)」



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