オリジナルキャラプロフィール(※必読)

□祗プロフィール
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「なぁ、俺っていつから道踏み外したんだっけ。……あー、生まれた時からか!」
「お七夜の儀式をやってないから俺にゃ名前が無い、捨てられたからな。あれってな、社会の一員になることを認めてもらう儀式でもあるらしいんだぜ?」
「神を殺せと言われたら、俺は自分を殺すぜ。神を殺してる時間が勿体ねえからな」

『ロクデナシで人でなしで人間失格! これって凄ぇ事なんだぜ? 最高に最低に落ちぶれた底辺屑野郎って証。逆に素晴らしいだろ?』

【人間失格/人類から外れた人でなしのロクデナシ】

名前:人間失格/(本名)誡 祗(いましめ つつし)
性別:男
年齢:18
身長:164cm
性格:若干馬鹿っぽい。ネガティブなんだけどポジティブな思考を持つ。興味のあるものにはデレて興味の無いものにはデレないというキョウデレなる属性を持つ。何か大きな物事があればそれをかなりの確立で見に行くという野次馬。背が回りに比べて小さいことを若干気にしている。妙に少しテンションが高い時がある。自分が人間失格のロクデナシで人でなしであることを誇りにしているほどの馬鹿。明るい自殺志願の少年。
容姿:白髪赤目のアルビノ。髪を後ろでポニテのように結っており、長さは短め。短めのアホ毛が生えている。色白で細身で、一見は折れてしまいそうなまでに華奢だが力は強い。
服装:軍帽を被っている。赤黒く汚れたり茶色い染みのある青いTシャツを着ており、その上から膝程度までの灰色っぽい黒のコートを着ている。膝までの黒い短パンと踝までの靴下に、白いスニーカーを履いている。
世代:現種
カテゴリ:未分類
能力名:「自殺志願」/「人間失格」
能力:自分を傷つけて血を流していく代わりに、あり得ない程の自己再生能力と身体能力を得ることの出来る力。他にもその流れた血から武器を生成することも出来る。またその血を飲むことで回復をすることもできるが、蒸発しやすくとても熱い。更に、かなりの量を出血させると人を呪うことも出来るが「人を呪わば穴二つ」というように、自身が死ぬか否かの境界線を巡ることになってしまう。/非科学的なことを成すことが出来る力。壁を平気で歩いたり宙を蹴って飛んで見せたり水の中で呼吸をしてみせたりすることの出来る力。生身でマグマを歩いても平気、生身のまま水面を走ることだって出来るらしい。どんな能力を受けても、ずっとそこに突っ立っていられることも出来るらしい。
属性:無
所属:人類の底辺から堕ちた人(でなし)/融解月下の兄

備考:悪。生徒。一人称「俺」 二人称「お前/アンタ/テメェ/名前」等。
過去の出来事:親に捨てられて生きてきた。孤児院育ちにはなれなかったらしく、捻くれてしまった。それ以外は一切不明。

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