野獣アパートメント

□鈍感野郎
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チャンソンではないか。
((T_T))

テギョン「兄さんは?(一応聞く)」

ジュンス「俺はねぇ♪ワイルドでおっきい人(照)」

テギョン「え?モデルみたいな感じ?身長?胸か?」

(;´д`)

そうだよね〜女の子だとそうなるね・・・・。

でも2PMの恋愛の流れと君の好みの話で察しておくれよ!(泣)

これ以上何も突っ込めなくて、とりあえず横にいるテギョンにしがみついてみる。ぎゅうぅぅぅ〜

テギョン「兄さんかなり人恋しいのね。俺が癒してあげようか?」

テギョンはぐりんとジュンスをひっくり返して上になった。

ジュンス「うぎゃ〜重いっ」

テギョンはケラケラと笑っている。

嗚呼。俺達の間には恋愛のれの字もない。
これが現実か・・・・。

兄は今落ち込んでいるぞ。鈍感野郎め。

俺はテギョンの巨体から離れて立ち上がった。



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