03/07の日記

23:25
ナツ2
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なぜか水着のナツww

ホントになんでだろう…



☆コメント☆
[松竜] 03-29 21:15 削除
俺このナツ好きだぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

[るな] 04-01 21:26 削除
なぜだww

[松竜] 04-30 20:23 削除
一ヶ月後…

「まさかとは…思う、け、ど…」
「何…?」
「仲直り…してない…の?」
「まあね…」
(あれ…もう気にしてないのかな?
・・・わ!違ったぁぁ…顔覗いたら
スゴい顔してる…何か、痩せた?
スゴい暗いし、痩せ細ってる…。
あ!目の下にクマ出来てる…)
「ルーちゃん、ちゃんと
食事食べてる?」
「ナツ……」
「へ?ルーちゃん?」
「あ、レヴィちゃんかー…
ナツに見えちゃったー…」
(重症…!!)
「ルーちゃん、最近
寝てないんじゃない?」
「えー、ナツ。
心配してくれるのー?アタシ。
嬉しいよ…ナツがそんな事言って
くれるなんて…!」
「ルーちゃん…」
「あ、レヴィちゃん。
いつからいたの…?」
「ナツは何してんの!ルーシィが
こんな事になってんのに!」
「いいの…さっきナツがアタシの
寝不足を心配してくれたんだ…
えへへ…」
「ごめん…それ、アタシ……」
「そっかー。アタシ最近何でも
ナツに見えるんだー」
「大丈夫なの?」
「え?もう大丈夫じゃないよー。
昨日なんか、お皿の上にナツが
乗ってるみたいな幻覚見たし」
「そ、そっか…仲直りしたら?」
「無理だよー。って言うか、
アタシ、ナツだけを見てたんだね。
ナツ以外の男子が思い出せない」
「ウソだよ…ね?えと…
グレイとか覚えてる?」
「・・・誰よソレー!知らないん
だけどっ!レヴィちゃんの
知り合い?」
「なっ……脱ぎグセがあるのは?」
「ナツ」
「・・・鉄を食べるのは?」
「ナツ」
「・・・漢(おとこ)っていつも
言ってるのは?」
「ナツ」
「は…ははは…。じゃなくて!
仲直りしな!無理矢理でも話を
聞かせるのよ!」
「どうすればいいかなー」
「ルーちゃん家に連れてけば
いいのよ!さすがに話聞くよー」
「どうやって連れてくのー」
「無理矢理」
「アタシ、そんなに力ないよー」
「またまたールーちゃんには、
力持ちの精霊がいるじゃない!」
「ナツの事?」
「タウロスよ…」
「たうろ…す…?」
「そのカギ!何の精霊?!」
「あ、思い出した」
「ふぅ…じゃ、頑張って!」
「うん。開け!金牛宮の扉!
えと…た、た、た…?」
「タウロスよ」
「それそれ。タウロス!」

次コメ。長くてすみません。
本当に。
キャラのセリフは勿論、仮です。

[松竜] 04-30 22:01 削除
長文すみません。迷惑ですよね。

「タウロス!」
「MOOO!ルーシィさん!」
「何?牛さん」
「う、牛さん……。ルーシィさん、
これをお飲み下さい!」
「何かしら?嬉しいわ、牛さん。
優しいのねー」
「いつもと違う…」
「で、タウロス。その紅茶は何?」
「あぁ、ルーシィさんと
真逆のボディのレヴィさん…」
「テンション下げんの止めて…
コンプレックスだから…」
「で、コレはリラックスする魔法の
かかった紅茶ですモー」
「ありがとう。牛さん。ゴク」
「おぉ!飲み物を飲んで、
頭を向けるセクシールーシィさん
最高ォォォ」
「変態!本当に
エロいわねアンタ!」
「ルーちゃん戻ってる!」
「うん、少しリラックスしたわ。
ありがとう、牛さん。
じゃなかった、タウロス」
「痛いパンチもいつも通りですモ」
「ごめん…」
「いいんです!」
「じゃあ、タウロス。ナツを
家に連れて来てくれない?」
「了ォォォ解MOOOOO」
「ルーちゃんは家戻んないと」
「そうね!」
「最後、確認だけど…
グレイとエルフマンとガジルとか
覚えてる?」
「・・・ごめん」
「え、そっか……ま、仕方ないね。
頑張って!ルーちゃん」
「バイバイ!ナツ!」
「え?アタシ…レヴィだよ?」
「あ、そっか。バイバイ!
レヴィちゃん!」
「バイバイ!…まだ治ってないみたいね」
続きます

[松竜] 04-30 22:14 削除
連れて来たMOOOOO!」
「クソッ放せよ!何で牛に
姫さん抱っこされねぇと
いけねんだよ!!」
「では、私はコレで…モー!」
「ナツ……」
「・・・んだよ」
「お願い…話だけでも聞いて…
アタシの隣、座って」
「ちっ」
「アタシね…ナツしか見てなかったみたいなの…
この先のルーシィの言葉、
よろしくお願いします。
あ、出来れば泣かせたいです。」
「今頃…遅えんだよ」
「ごめんなさい。許して…?」
「・・・お前が現れんなって
言ったんだろ。俺は帰る」
「待っ…!」
「お前の事が好きだ」
「?!」
「った」
「へ?」
「何回も言わせんな。
お前の事が好き、だった」
「だっ…た……」
「今は嫌ぇだ。まさか、
お前があんな事言う奴とは
思わなかった。お願いだから、
もう関わんねぇでくれ。
お前に関わりたくねぇんだ」
「ナツぅ…ぐすっ…うぅ…」
「じゃあな。ぐもっ」
ルーシィが抱きつく。正面から。
「ごめん…最後だから…
もう少し…ナツの温もりを…
分けて…じゃないと、アタシ…
死んじゃうよ…」
「・・・」

ここです!思いつかない…
『ごめんね?ごめんね?
嫌いになっちゃうくらい、アタシ、
傷つけたんだよね…アタシ、酷いよね。ごめんね?大嫌いとか言って、
そりゃ傷つくよね…本当は嘘だよ。
大好き…今も。これからも。
待ってるからね、ナツが来るの』
を入れて頂きたい!
って長ェッ!すみません!
俺何回すみませんって言ってんだ
つーか、書いてて泣けてきた。」
「・・・悪りぃ、保証は…」
「出来ないよね、わかってる。
だけど、待ってる。隣、いつでも
空けとくから…いつでも、
忘れないから…ね?」
「・・・じゃあな」
バタン
「う…うぅ……ナツ…ごめんね…」
「るーしぃ…」
「ハッピー…?」
「ごめん。聞いちゃって…」
「いいのよ」

[松竜] 04-30 22:27 削除
長文本当にごめんなさい。
罵詈雑言を浴びせていいです!
すいません!

ルーシィは…待つの?ナツを」
「うん。ナツが大好きだから」
「・・・待つ、だけなの?」
「だけ?」
「諦める、の?」
「っ!諦めてなんかないわ!!
アタシは…待つんだから。
隣、空けて…待ってるんだから」
「・・・ナツは方向音痴だからね。
猫よりショボい脳だから、
もう、戻って来れないかも
しれないよ?それでも待つ?」
「うん」
「待つ、かぁ。それでいいの?」
「ねぇ、ハッピーは
一体何が言いた…」
「ルーシィ!!しっかりしてよ!
今までだってそうだった
じゃないか!ナツがルーシィを
引っ張られて、ルーシィはナツを
導いて…ハルジオンでナツは
ルーシィを引っ張った。でも
ナツはバカだから、肝心な所が
抜けてる!そこを埋めるのは…
いつだって…!ルーシィ、
自分で気付いてね。じゃあ、
オイラはコレで」
「ハッピー…?何が言いたいの?
・・・行っちゃった…」
アタシが諦めた?いつ?
「待つだけ…だけって、何。
どういう事よ。アタシが導く、か。
そう思われてたんだ。嬉しいな。
アタシの隣…導く…?
・・・アタシはいっつも
引っ張られてた。でもって、
導いてもいて。だってアイツは
方向音痴だから。
導いてあげないと。ん、ハッピーも
方向音痴って言ってたわね。
アタシが導く?ナツが
方向音痴だから? じゃあ、
一体どこに導けばいいってのよ。
・・・アタシの隣。そっか。
導かないとね。アタシの隣に。
早く行かなきゃ。待ってちゃ
ダメなのね。アタシから導いて
あげないと。ナツはケンカした
後、仲直りしようってアタシに
元気を出させるために引っ張って
くれた。けど、アタシ。それを。
そのせいでナツが脱線しちゃった。
だからアタシが導くんだ!」
アタシは家を飛びたした。
「ルーシィ…気づいてくれた。
良かった。ナツをよろしくね。
オイラはいつでも応援してるよ。
べ、別にじゅ、純粋にじゃないよ!
た、ただ、どぅえきてぇるって
言いたいだけなんだから!」

「ナツ…」
「んあ。ルーシィ・ハートフィリア
か。どうしたんだよ、また」
いつもみたいに呼んでくれないのが
悲しかった。

この後はるなに任せます!
仕事放棄じゃないよ!
最後にお願いです。
この一番最後に
『君は私を引っ張る。
私も君を導く。ほら、君は許して
くれた。そして君はまた、
私の大好きな優しい笑顔で私を
引っ張るんだ。ナツ、大好きだよ』
「そしてオイラはそれを見て
言うんだ。 どぅえきてぇる!」

と書いて欲しい!お願いです!
長文すみませんでした!

[るな] 05-01 19:24 削除
おま自分で書けww
そんでサイトを開設しろww
ストーリー組み立てられるんだから松竜ならできる(`・ω・´)bキリッ

今小説書く時間ガチでないからホントいつあげられるかわかんないよ?(・ω・`)
1週間ごとにテストだの行事だの入ってるからね
高3って死ぬほど忙しい(真顔)
それでもいいなら書きます!

[松竜] 05-01 19:53 削除
2年かかってもいいです。
他の小説を優先してもいいです。
気にしないで下さい
しばらく思いつきそうにない。

これまで、迷惑かけました!
別に何かが終わる訳でもないけど。
サイトはもちろん見に来ますし。
ってか高校大変ですね。
俺は部活が木曜日だけなんで、
暇なんですよねー。
作らないけど、サイトって
どやって作んの?!

[るな] 05-01 19:56 削除
いろいろあるよー
ここはフォレストだけど他のとこもあるし!
いろいろ調べてみたら楽しいかもねww

[松竜] 05-01 19:59 削除
へー!ありがとうございます!
いつか機械苦手を克服したら
作るかもしれませんし!
小説家になって、ブログ作って…
ぐふふふふふふふふふふふふふふ

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