06/11の日記

23:01
生存報告|ω・`)
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…どの面下げて来たんだと自分でも思いますが、とりあえず生きてます!(土下座)
ご無沙汰して本当に申し訳ありません!!
しかも更新報告じゃなくて、重ね重ねスミマセン!

忙しいのに加え驚くぐらい筆が進まず…気づけばこんなにも時間が経ってしまいました…
さらにテイフェスで燃え尽きまして、せめて生存報告だけでもと思い今回顔を出しました。

改めまして、お待たせして本当に申し訳ありません。
そして、拍手ありがとうございます。
待ってくださっている方がいらっしゃると思うと、申し訳なさでとにかく土下座したい気持ちで一杯ですが、同時に嬉しくてさらに土下座したいです。
とても励みになっています!
進みは遅いですが、少しずつ書き進めてますのでもう暫く待っていただけると助かります…m(_ _)m







…ここからは、ちょっとしたテイフェスの感想です。

一言で言うとルークが天使でした(真顔)
ヴァン師匠がいるから、予想以上に素直で可愛い長髪ルークでした。
その中で個人的にツボだったのが、ルークの「破廉恥って何だ?」とヴァンに問いかける台詞です。
言い方がまた無邪気で、完全に撃ち抜かれました。
そこから派生した下らないユリルク会話文を書いてしまったので、ちょっと載せます。
単に破廉恥の意味を知りたいルークなので、テイフェスに行っていない方でも大丈夫だと思います。
ただユーリさんが少しキャラ崩壊ぎみです。



『教えて!』


ル「ユーリ、破廉恥って何だ。」
ユ「………。」
ル「師匠はいずれ分かるって言ってたけど、スパーダやルカのヤツも知ってるみたいだし…お前も知ってんだろ?」
ユ「そりゃ…まぁ、な。」
ル「じゃあ、教えろ。」
ユ「教えるのは別に構わねぇが…言葉じゃ上手く説明できねぇな。」
ル「はぁ?言葉じゃ説明できねぇってどういうことだよ。」
ユ「行動で示した方が手っ取り早いってことだ。それでもいいのか?」
ル「んー…まぁ、それで分かるなら。」
ユ「じゃ、教えてやるからあっちの部屋に…」

ア「他人のレプリカに何をしようとしてんだ貴様は!」
ル「アッシュ!」
ユ「チッ…」
ア「テメェも少しは危機感をもて!この屑が!!」
ル「危機感とか意味わかんねーし!俺は破廉恥の意味が知りたいだけで…」
ア「それが問題だっつってんだよ!!」
ユ「ルーク、アッシュのことは気にすんな。俺が手取り足取りちゃんと教えてやるから。」
ル「俺は別に教えてくれるなら誰でも…つか、アッシュは知ってるのか?破廉恥。」
ア「っ…!易々とそんな言葉を口にしてんじゃねー!!この屑がー!!」
ル「アッシュ!?おーい、って行っちまった…」
ユ「おー、相変わらず慌ただしいヤツだな。さて、行くか。」
ル「おう。」

ヴ「…ルーク、待ちなさい。」
ル「師匠!」
ユ「げっ…」
ヴ「知りたいと思う気持ちは悪くないが、焦る必要はない。」
ル「師匠…」
ヴ「その時が来れば私が教えよう。だから安心しなさい。」
ル「師匠がそういうなら…今は我慢します。」

ユ「なぁ、ルーク。」
ル「あ?あぁ、ユーリももう帰っていいぜ。」
ユ「まぁ待てよ。実は俺も詳しく知らねぇんだ。」
ル「…へ?」
ユ「だから、お前が教えてもらう時に俺も一緒に同行させてくれねぇか。」
ル「はぁ?何だよ…知らねぇなら最初から知らねぇって言えっつーの!」
ユ「悪い悪い。それで、連れてってくれるか?」
ル「仕方ねーな…特別だぞ!」
ユ「さすがルーク。じゃ、教わったあとに二人で実践な?」
ル「?…おう!(もしかして新技なのか…!?)」
ユ「楽しみだなー(次は邪魔されねぇようにしねぇと、な)」



お粗末様でした。

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