拍手&リク
□ドMとドS
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※微エロ?なので注意
「お前ってほんとドMだよな〜」
「ちょ・・・なんスかいきなり!」
「だってよ〜俺がからかっても嬉しそうだし、ヤってる時にイロイロ弄っても嬉しそうだし、イヤイヤ言いながらもやっぱり嬉しそうにすんじゃん?」
「なっ・・・!///」
「やっぱりドMなんだなーってつくづく思うわ」
「違うっスよ!俺はドMじゃなっス!!どちらかと言えばドSなんスよ!!」
「へぇ〜・・・じゃあ俺を虐めてみろよ」
「はい?」
「ドSなんだろ?だったら俺を虐めてみろって言ってんの」
「うっ・・・」
「なんだよ?できねぇの?」
「でっ・・・できるっスよ!!」
「おーやってみろ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・おい」
「やっぱ無理っス」
「ちっ・・・しゃーねーな」
「へっ?」
ドサッ
「え?えっ?」
「できねーんなら俺がヤってやるよ」
「ちょっ!字!字が違うっすよ!それより、なんでこうなるんスか?!」
「うるせぇな、騒ぐんじゃねーよ」
「質問に答え・・・ひゃぅ!?」
「何嬉しそうな顔してんだよ?」
「しっしてな・・・ひっ!」
「ははっ!やっぱお前ドMだわ」
「ちっちがっ・・・や、んっ!」
「マジでお前いい反応すんなー・・・虐め甲斐があるわ」
「っ!?」
「今日は最高に気持ちよく虐めてやるから・・・覚悟しろよ?」
その後、黄瀬くんは狼くんにおいしくたべられましたとさ、めでたしめでたし←
俺はよくドMと言われるが、勘弁してほしい
ただえさえガラスのハートの持ち主なんだから・・・(´・ω・`)←
120609〜120715