薄桜鬼・もしもシリーズ

□もしも○○だったら@斎1
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もしも斎藤一が…防犯カメラだったら…









「今日は何故、部屋の方を向かされているのだ」








「これでは外の見張りがまるで意味がないではないか」









「!!!」








「こ…これは…!!」












「…副長」










「(丸見えであります!!!)」










「これは俺に対しての…
わからぬ…何故見せ付ける…」














「だが先程からこちらを副長と目があうのは気のせいか…?」




「これが巷で噂の焦らしぷれいか!?」











「副長が俺に焦らし…」











「…ん…?!


いや…


なんだと!?
今何と言った?!」






「前からも責めるだと?!」




「しかし副長は後ろからの責めしか…」








「…ふっ」







「そういう事ですか」








「わかりました。
副長もご存知の通り、俺は…自分で自分の意志で移動できる防犯斎藤カメラです。」


↑無理矢理wwww





「副長の命令とあらば俺も一緒に…ふっ…」






「…いざ参る」

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