薄桜鬼・もしもシリーズ

□もしも○○だったら@山
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もしも山崎 烝がノートPCだったら…













「俺はこれからどうしたらいい…」






俺とした事が…






何故タッチパッドが使えぬのだ。










今夜、恐れていた事がやってくる。







タッチパネルが使えない…これからはマウス副長に(USBに繋ぐやつね)…










俺は役職がた知識はある方だ。



頼ってもらえるのはありがたい。




副長の信頼も十分感じている。







そうとはいえ…












掘*られるのは話は別だ!!!!!







……








いつもと同じように副長のポインターが俺を這う。







だか今日は違う。




体を這うポインターの他に…下肢にとてつもない違和感。



苦しい…痛い…





だが快*感を覚え腰が動く…




熱を帯び始める俺の……









「くっ・・そこは…エクセルはやめて…くだ…」







そうだ、考えろ。

男、山崎。


副長はただ…








仕事のデータを打ち込んでいるだけであろう!!!








反応するな、俺!!







だが…俺の一番弱いところ攻め立てる。




一つ一つ丁寧に数字を打ち込み、スクロールし、また打ち込む…








俺は…副長の愛*撫とソレに溺れていった……









「ふ…副長…」






口角を上げ不敵に笑う副長…




何を考えているのだ…









土方「あぁ、今山崎ファイルに俺の…を保存したところだ。」






土方「そういえば最近ネットつないでねぇな。おい、総司いるんだろ?」







そういうとネットケーブル沖田が襖をあける。







沖田「もちろんですよ、土方さん。いいの見させてもらいましたよ、ね?左之さん。」




そこにはバッテリー原田。









原田「そうそう、土方さんは激しいから体力充電で俺の出番かと。」





土方「さ、山崎。今夜は長い。……存分に楽しませてもらうぞ。」














嫌だーーーーーーーー!!!!!!!!!






俺はいったいどうなってしまうのだ。

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