小ネタ


◆ネタ消化 

[遊馬と十代]

「最強デュエリストはドローするカードも創造する・・・遊馬のシャイニングドローってある意味チート能力だなぁ」
「(常に引きがチート掛かって既に人外の域に達してる本人が言ってもなんの説得力も無い気が・・・)」

遊馬、スゲー何か俺に言いたそうな顔してないか?首を傾げて聞いてくるチートの神様に遊馬はナンデモアリマセンと首を振った。

***デュエル❗***

「シャ、シャイニングドローで創造したカードが想像してたのと違う・・・!!?」
『なん・・・だと?!』

本物の人外と言うか、知的生命体のアストラルと十代に挑んでみた遊馬だったが、まさかのシャイニングドローの裏切りに2人(?)は愕然とした。
やはりチートドロースキルが互角だとしても遊馬と十代では根本的にデュエリストとしての才能と日頃の行いが
物を言うのかもしれない。
そう1人(?)ごちるアストラルに遊馬はぷんすか猛攻儀する。

「才能はもう散々言われたからもう諦めてるけどな!もう何も言わねーよ!けど日頃の行いって何だよ!」

遊馬は気づかない。
日常において朱里やハルに散々怒られているその事だと言うことを。
アストラルは気づかない。
十代の後ろで最強の希望の光りさえも裸足で逃げ出す程の闇のオーラ全開の悪魔が艶めかしい笑みを浮かべているその意味を。

***ガッチャビング!!***

「何言ってるのさ。ボクがこんなチンチクリン如きに能力を使うとでも?」
「「え?」」←十代&アストラル
「チンチクリン?!」←遊馬

end
*****
遊馬のシャイニングドロー失敗は、日頃の行いが原因の様です(笑)
そした遊馬はユベルに相手にされてない事よりもチンチクリンに反応してます。(気づいてないだけ)
十代はユベル何かしてたの?え?みたいな。

2015/03/09(Mon) 02:36

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