緋弾のアリア 〜守護者とFランク武偵〜番外編
□菅原一真と秋月マリア(1)
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秋月 マリア (あきつき まりあ)
一真の二歳年上、時斗と同い年
銀髪のハーフ。容姿はジャンヌに酷似しているが、ジャンヌとは目の色が違って茶色をしている。
一真が紫紫色金の継承者だと知る少ない人物であり、それを補佐する役目をしている。
紫巫女が確認されていない紫紫色金は菅原家が管理しているため、この継承者補佐が紫巫女とされている。
一真には好意を抱いていたが、立場を気にして表には出していなかった。
電気と音のステルスを使う超偵で北九州武偵高校に所属しているが、二年間ロンドン武偵校に留学していて、高校二年に戻ってきた。
見た目に似合わず怪力で、学校のトレーニング室で200Kg近いバーベルを上げたことがある。
装備科Bランク
武器
レミントンM870をモデルにした自作銃
(上記の銃をそのまま大きくしたフォルムで6番ゲージまで発射可)
火薬を利用した自作の強力なネイルガン
刃無しの小太刀×2(鎖で柄を繋いでいる)