藤色の付喪神


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いずれ散る
ことあるごとに険悪になるKAITOと長谷部が仲直りする話。とうらぶの世界観なのでこちらに置いておきます。

これは正義ではない
歴史修正主義者と検非違使について妄想を形にした結果。ねつ造しまくってます。

流れる
青江所有長谷部シリーズ最終話です。最初と同じかそれ以上に暗いお話。そして結局は、ただの繰り返し。

筋書き通り
鶴へし。サイコパスな方向に頭おかしい設定というか世界観ですが鶴へしはいちゃこらさせております。苦手な方はご注意を。

ふたりきり R-18
甘い宗へしえろ。もうちょっとえろくしたかった。

唯一の理解者
山姥切たちが和解するお話。そこまでギスギスしてないのでどっちかというとようやっと分かり合ったというか。



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