□ブックタイトル
凍てつき刃と陽の心

□執筆開始日
2012年07月30日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
『凍てつき刃を振りかざせ』第二章。
従三位である清仁親王の元に嫁ぐことになった彰子。
そこで見た顔はどこか懐かしいものだった。
失われたはずの命。
それが引き起こす歪みとは…?



□読者へのメッセージ
鬼の思惑により、蘇った命。
失われた昌浩の記憶。
嫁いだその先で彰子が見たものとは…⁉

〜窮奇パロ第二章〜 

――彼らが迎える結末は・・・?


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ