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04/08(Tue) 18:31
書きたいネタ
たぴ

●エゴママイタサスパロ
●カカシ暗部編からのイタサス
●ハピネスチャージプリキュアイタサスパロ
…………待て…これはみんなパロしかない…

オリジナルだと書きたい詩が一つ。
小説はないっすね



PC
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04/08(Tue) 18:45
じゃあその(ry
たぴ

エゴママイタサスパロで。
サスケ→ヤンデレなう。
イタチ→カブト追いかけてるなう
サスケヤンデレなう。
どんどんなじむよ兄さんのシーン。そんな時何があったんだかしらんがげんじゅつに掛けられ、広い部屋に閉じこめられてしまう。そこにはサスケと、イタチに良く似た青年が背中合わせで座っている。
サスケとイタチは何故だか分からないが掛けごとをして勝たなければいけない。そうじゃないとどちらかが消えてしまう。
理由が分からないのに掛けをする二人。でもどこかで感じていた。これは兄が生前自分についた嘘に似ていること。ここで兄は死んでしまう。どこかモヤモヤしたサスケは答えが探し出せずに掛けをしては勝ったり、負けたり。そうして二人はボロボロになっていった

PC
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04/08(Tue) 18:52
たぴ

サスケはどうして自分がボロボロになっているのかどうして掛けごとをしなくてはならないのか、どうして一人しか残れないのか。分からなくなったサスケは頭が痛くなった。その瞬間イタチの顔も歪み空間に亀裂が走った。
しかし、二人は閉じ込められたまま。

サスケは目を覚ました。
目の前にUと書かれたカードが置いてあった…。少しするとイタチも目を覚ましイタチの目の前にはIのカードが。サスケは気がついた。自分が兄を愛しているということを。そしてそれを伝えなくてはならなかったこと。掛け事をせず、本当は愛していると伝えイタチを傷つけてはならなかったこと。もう伝えられないこと。せめてこの場で伝えようとすると、イタチは笑い、そして泣き、出口はあっちだといった。
そこから出ると、えどてんのイタチが林の中を駆けていて、懐かしく感じながら後を追いかけた。

…………時間軸おかしいな…どうしよおおおおおお

PC
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05/31(Sat) 19:07
信号機
たぴ氏

 彼女と出会ったのは四月の上旬の君が代橋下の信号機、僕はただ、赤か青か言うだけだし暇だから、いつもの通り空と人の観察をしていた。この頃の人は皆、堅い顔をしながら自転車をこいだり、車を運転している学生や社会人がいてとても退屈だ。
 君が代橋下の信号機といえば車の通りが激しいため、歩行者用の信号の待ち時間が長くだるそうな顔をした奴らが車が来ていない瞬間を狙って僕が赤と言っているのにあいつらは歩道を渡ってしまう。僕はいつもあいつらを高い所から見ているから分かってしまうのだ。
 __________死んでしまえばいいのに。
そう思わない日は無かった。いっそ僕が、車両の信号青なのに歩道の信号も青にしてしまえば僕をみんな見るようになるだろうか。とか、いつも思っていることをそのままいつも通り思っていると、一人の女の子がをずっと見ていた。
「今日も大変そうだね、信号機さん。」
彼女は僕に話掛けた。僕は止まっていた心臓が動いてしまうのかと思うぐらいびっくりし、久し振りに味わう心臓の動きに戸惑っていた。そして何故か僕は彼女を見て懐かしいと感じた。
 それから僕はどうして彼女が僕のことを見ていたのかが知りたくて、彼女と話がしたくて彼女を見ては彼女に触れられない自分を悔やんだ。そんなことを悶々と考えながら1ヶ月が過ぎた。

PC
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05/31(Sat) 19:12
たぴ氏

 1ヶ月経つと人々の顔つきがバラバラになってきた。嬉しそうな顔をしながら勤め先に向かう人や、失望しているような顔になっている学生もいた。そして、彼女も新しい所で友達が出来たのかいつも目がキラキラしながら学校に向かっていた。

PC
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