黒子のバスケ

□黒子のバスケ
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・桃井なつき
(桃井なつき)
名字の通り桃井さつきとは双子の姉

バスケ好き

性格はおとなしい方
たまに馬鹿をしたり馬鹿になる
だが怒ったりキレると怖い
バスケで自分より強いと思ったら怖いほど笑ってしまう
(静かににやける感じ)

奇跡の世代の成長を心待ちにしている

かなり変わった女の子
良くさつきとは違うねと言われるが気にしない

一人で暮らしている&バイトもしてたり




・帝光時代
青峰とはそりゃ幼なじみで
昔から一緒にバスケをしていたそのためほとんどがバスケづけ生活、体に染み込んでるみたいな感じだ
もうほぼネタバレになってしまうけれど
青峰より先に開花してしまってバスケが嫌になる
帝光中学バスケ部マネージャー&一軍部員No.2
赤司か監督の気分で試合にでるマネージャー業よりバスケがしたい嫌になるまでは


・誠凛
バスケ部マネージャー
帝光時代バスケ部の部員だったと言うのは一切言っていない
誰よりも強いと言うことも





とこんな感じです
もしかすると追加するかも
ちなみに落ちは一応赤司です。いきなり小説の書いてるのがおかしくなると思います

例えば
彼は少し苦笑して

オレは少し苦笑した
みたいな感じになります

黄瀬寄り、赤司落ちです


夢主の絵はsketch bookにあります



長々と申し訳ありませんでした

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